尾道市立大学 大学案内2018
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Japanese Literature051日本語学(現代語)日本文学科・教授灰谷 謙二 日本語の現在の姿は、話し言葉、書き言葉のほかにも、世代やグループ、場面などでいろんな形をとっています。現代語学ゼミでは、かなり広く対象を限定せずにそれぞれの興味関心をほりさげていきます。 たとえば、Twitter や LINE などでみなさんがやりとりするコミュニケーションで使う言葉は書き言葉ですが、話し言葉にとても近い姿をしています。しかしそこには、声、表情、場の空気のような文字に表せないが、とても気をつかう情報が欠けています。どうやってそれを補うのか、またそのような気遣いはどういう関係のどんな話題や場面で行われるのか。まだまだ過渡的なコミュニケーションツールであるだけにみんなが試行錯誤しながらいろいろな表現の工夫をしています。そしてその工夫のなかに、わたしたちが大事にしている、(あるいは縛られている)社会的価値観がにじみでているのです。 談話のなかの沈黙、会話の切り出し、相づち、終助詞をつかわない(独り言のような)会話などの問題に焦点をあて、わたしたちの言語コミュニケーションの質的変化に目を向けています。 ことばについて立ち止まって疑問をいだき、考えてみることは、面白いものです。それだけでなく、わたしたちの生活の営み自体を考えることにつながります。“日常が学問になる瞬間”をぜひ体験してみてください。◯*/∴?(・ω・)WOLF @3_bikinokobutaFOX @gonngitsunePENGUIN @penguinjumpPENGUIN @penguinjumpCATTLE @inochi_wo_itadakuTANUKI @kachikachiyama∴♯∈*∩(;;)*∩∴↓∝!!!!??!?!?!??wwwwwwwww

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