尾道市立大学 大学案内2019
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010キャンパスライフ 私は経済コースのゼミに進み、環境問題などを経済学の視点から分析していく環境経済学の勉強をしています。ゼミでは先輩方や他ゼミとの合同ゼミなどの課外活動もあり、大変なことも多かったですが勉強になることがたくさんありました。 勉強面以外では、サークル活動に力を入れてきました。私はシグマソサエティ同好会というボランティアサークルに所属しています。入学当初はサークル活動に興味もなくボランティアや地域活動とは無縁の人間でした。友達の誘いで何気なく入ったサークルでしたが、活動ではイベントスタッフという形で地域のイベントに携わらせていただいたり、大人の方々をサポートして子ども達の成長を見守ることができたりと、普通に大学生活を送っていただけでは得ることのできなかった貴重な経験をすることが出来ました。 大学生活での4年間は本当に短く、何もしなくてもあっという間に過ぎていきます。しかしこの4年間でしか出来ないこともたくさんあり、自己責任が伴いますが自分のやりたいことが出来る自由があります。サークルでも趣味でも何でも構いません。やりたいことを見つけて悔いの残らないよう全力で取り組み、新しいことには積極的に取り組んでいくことが出来れば、その4年間は充実したものになると思います。 私は尾道市立大学に入学して、経済・経営・情報の3分野の基礎を1・2年次に学びました。3年次からは経営コースのゼミに所属し、経営組織について学んでいます。ゼミの先生は1人ひとりに目を向けてくださっていて、自分の学びたい分野をとことん学ぶことができます。 また、部活動ではバドミントン部に入っています。大学のバドミントンの大会はレベルが高く、くじけそうになります。しかし、ほかの部員が試合のときに応援にきてくれるので、頑張ることができます。バドミントン部では練習はもちろんのこと、新入生歓迎会やキャンプ、大学祭ではチヂミを売ったりと、イベントが盛りだくさんです。 他にも大学生活の中で、友達と旅行に行きました。福岡の屋台をたくさんめぐり、おいしいものを食べたり、1年間お金を貯めてオーストラリアに行き、たくさんの動物に触れあったり、グレートバリアリーフを見たりしました。 大学生活では自分の時間がたくさんありますが、勉強・部活・アルバイトの並立が大変です。だらだらと毎日を過ごしていると何も得ることができません。毎日『今日は何をする』と目的をもって大学生活を過ごしていくことが大事だと思います。 私はもともと経営に興味があり、尾道市立大学に進学しました。しかし、情報系の授業が楽しく感じたので、経営コースではなく情報コースに所属しました。授業の実習補助などを通して先生と会話しているうちに、大学教員という職業に興味が湧き、大学院に進学しようと考えています。 学生生活は時間に余裕があることがほとんどですから、多くの人と関わり、自分では知り得なかった知識、興味すらなかった事柄に目を向けることで大きく成長できると思います。それは勉強に限らず、遊ぶことも含まれると思います。勉強はしっかりこなしつつ、他の勉強や遊びを楽しんで過ごせたなら、有意義な学生生活といえるでしょう。 私の場合は大学でプログラミングを学びながら、自分でHPを作ったりサーバーを建てたりして自分の世界を広げていました。大きな休みには遠くに旅行に行ったり、インターネットで外国人と話してみたりしてコミュニケーション能力を磨いています。 自分のやりたいこと、興味のあることに専念できるのは、大学生が一番だと思います。経済情報学科経済コース2018年卒業四宮 優樹経済情報学科経営コース4年岡 紗里奈経済情報学科情報コース4年堀井 祐磨

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