尾道市立大学 大学案内2019
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 2018年度には尾道市立大学の協定校である台湾の国立嘉義大学との交流展を開催します。この企画は美術館として初の国際展であり、大学としても、美術館としても今後に向けての重要な第一歩となることが期待されます。10月から開催の「塩川髙敏展」は、尾道市立大学の設置準備の時以来、大学の教育研究の充実に尽力し、2017年秋に急逝した画家の創作の軌跡を振り返る企画展です。また、9回目となる卒業生の創作を紹介する企画「In Focus〈インフォーカス〉」では、明確な方向性を持つ3作家の作品がどのように共鳴し、空間を変容させるでしょうか。日本画コース修了生有志による企画として「揺籃展」が開催されるほか、在学生が制作した作品も「進級制作展」をはじめ、さまざまな企画で紹介していきます。出品作家や美術館スタッフによるレクチャー・ワークショップ等も随時開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 本年度もいくつかの展示は尾道市商店街のスペース「尾道市立大学サテライトスタジオ」で同時開催します。尾道市旧市街の2つの場を結ぶ企画がどのような広がりを生みだすのかご期待ください。菅原智子展 ギャラリートークOnomichi City University113

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