尾道市立大学 大学案内2019
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103Art & Design日本美術史・博物館学、西洋美術史・美学准教授((日本美術史・博物館学)市川 彰1971年愛知県生まれ1995年京都大学文学部美学美術史学専攻卒業2001年京都大学大学院文学研究科博士後期課程(美学美術史学専攻)単位取得退学2000~03年 萬野美術館学芸員2004~07年 京都文化博物館総務課主事2007~12年 京都文化博物館学芸課学芸員[論文等]1997年絵描きの玉手箱 伊藤若冲の鶏『茶道雑誌』第61巻第1号 河原書店1999年若冲画に示されたもの –「動植綵絵」以前の三件の鶴を主題とする着色表現をめぐって –『研究紀要』第20号、京都大学文学部美学美術史学研究室2007年若冲画に示されたもの2 -《初期作品》「雪梅雄鶏図」をめぐって-京都文化博物館紀要『朱雀』第19集2014年名所図会に記された京都の「名宝」(一)尾道市立大学芸術文化学部 紀要 第13号[展覧会]2008年永樂即全『源氏物語五十四帖』と十七代永樂善五郎展京都文化博物館企画展2008年 『読む、見る、遊ぶ 源氏物語の世界~浮世絵から源氏意匠まで~』展京都文化博物館特別展講師(西洋美術史・美学)西嶋 亜美北海道旭川市出身2006年京都大学文学部人文学科卒業2009年京都大学大学院文学研究科修士課程修了・博士後期課程進学2010~2012年 パリ・ソルボンヌ大学美術史考古学研究所招待研究員2013年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学京都大学博士(文学)[研究歴]専門はフランス近代美術史で、画家ドラクロワやオリエンタリズムについて研究しています。・『ウジェーヌ・ドラクロワの物語画と文学』京都大学大学院文学研究科課程博士学位論文、2016年・“L’emploi des théories littéraires et artistiques dans la représentation du monde antique autour de Delacroix”, Ecole de Printemps,10e édition Art et Savoir, Paris, Centre Allemand de l’ Histoire de l’ Art,(2012/5/18)(第10回エコール・ド・プランタン「芸術と知」発表)・「ドラクロワによる二点の《ジャウールとハッサンの闘い》―戦闘イメージの起源と北アフリカ旅行の意義をめぐる考察―」『日仏美術学会会報』(34)、2015年、3-23頁・「ドラクロワの「日記」における絵画と文学の位置付け―主題、表現形態、制作過程の三つの観点から―」『藝術研究』(28)2015年7月、31-45頁・「ドラクロワの「モロッコ旅行記」試訳」『尾道市立大学芸術文化学部紀要』第16号、2017年、69-86頁・「19世紀中葉のパリで描かれた同時代の恋愛イメージ―クールベ作《田園の恋人》とワルツの図像」伊藤公雄・杉本淑彦編『ヴィジュアル・カルチャーの中の親密圏』京大出版会、刊行予定

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