小樽商科大学 大学案内2019
41/64

OTARU UNIVERSITY OF COMMERCE 201940社会情報学科の魅力具体的な授業内容認知科学情報処理基礎佐山 公一 教授沼澤 政信 教授 人がどのような知識をもち,その知識を使って心の中でどんなことを行なっているのかを説明する科目です。実験を行って心のしくみを直接調べる認知心理学,人の知識をコンピュータに記録して心と似た動きをプログラムにする人工知能,それに,脳というハードウェアが心のどのような働きと関係しているかを調べる脳科学,などの集まりが認知科学です。本講義のテーマは「コミュニケーション」です。授業を受けると自分のコミュニケーションスキルが高まります。 情報学の初学者を対象とした科目です。コンピューターの基本的な構成とその役割について,コンピューターの扱う数値やデータについて,インターネットの基本的な仕組みとサービスの特徴,そして,情報セキュリティに関する問題点や対策技術について学んでいきます。学科科目(例)EXAMPLE■統計科学 ■オペレーションズ・リサーチ ■意思決定論■組織コミュニケーション論 ■デジタルデザイン論■システム戦略論 ■ビジネスシステム論 ■情報処理■認知科学 ■ソフトウェア科学 ■コンピュータネットワーク論社会情報学科/3年札幌西高等学校出身山本 稀里「パソコンだけではない多彩なテーマに及ぶ」Q.この学科を選んだ理由は何ですか?A.近年急速に発展している情報技術を用いてどれだけ効率よく組織・社会を運営できるかを実践的に学べる点に魅力を感じ,希望しました。Q.どんなことを勉強していますか?A.“情報処理”では,アンケート調査やフィールド調査で得たデータを処理するためのプログラムを実際に作成したり,Excelの基本操作を学びます。他にも最近自動運転などの分野で特に注目されているディープランニングや,都市計画など多彩なテーマを学ぶことができます。Q.後輩へのメッセージをお願いしますA.商大では自分の興味のある分野をどんどん学ぶことができます。部活・サークルはもちろん,商大は留学に関する環境も整っています。自分の打ち込めることを見つけて,充実した大学生活を送ってほしいです。

元のページ  ../index.html#41

このブックを見る