小樽商科大学 大学案内2019
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OTARU UNIVERSITY OF COMMERCE 2019企業法学科の魅力具体的な授業内容行政法Ⅰ労働法石黒 匡人 教授國武 英生 教授 行政法は行政に関する法ですが,「行政に特殊固有の法」であると定義されることもあります。本講義では,そうした行政法学の基礎と重要問題について学びます。その「特殊固有な」法とはどのようなものなのでしょうか。具体的な事例を取り上げながら,授業を進めていきます 労働法は,労働をめぐる現実の諸問題に対してどのように対応しているのか,どのように対応していくべきかを学ぶ科目です。ブラック企業などが社会問題になる一方で,技術革新や人工知能(AI)の発達により,私たちの働き方は大きく変わりつつあります。「働く」とは何か。労働法はどうあるべきか。労働をめぐる問題を解決するための法的な考え方を主体的に学びます。学科科目(例)EXAMPLE■憲法・基礎 ■民法・基礎 ■憲法 ■民法 ■刑法 ■商法■知的財産法 ■社会保障法 ■法学 ■国際経済法■国際法 ■租税法38企業法学科/4年奈良県立桜井高等学校出身西廣 日菜美「経営学や経済学と同時に法律を学ぶ」Q.この学科を選んだ理由は何ですか?A.1年次,企業法学科の授業に一番興味をもちました。学べる法律の分野は多岐に渡り,様々な法的思考力,論理的思考力を養う事ができ,経営学や経済学を学ぶと同時に法律を学ぶことができます。Q.どんなことを勉強していますか?A.六法のほか,“独占禁止法”や“租税法”,“労働法”などを学んでいます。私たちの生活がいかに法律で守られているか,そして“労働法”では今後社会に出て働くときに必要な知識を得ることができました。Q.後輩へのメッセージをお願いしますA.商大の魅力は小規模だからこそできるアクティブラーニング。学生が自主性をもって学ぶ環境が用意されています。自分で学びたい分野を決めることで,より意欲をもって学問に励むことができます。自主性を求められる環境に身を置くことはこれから社会に出て必要な力を養うには絶好の環境だと思います。

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