小樽商科大学 大学案内2019
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OTARU UNIVERSITY OF COMMERCE 2019商学科の魅力具体的な授業内容企業と社会加賀田 和弘 准教授 現代社会は,環境問題,貧困,経済格差,少子高齢化による人口減少など,様々な課題を抱えています。企業には,これらの問題を生み出した責任が求められるのと同時に,解決者としての役割が期待されています。本講義では,こうした社会的な課題に企業がどのように対応していくべきかについて考えていきます。学科科目(例)EXAMPLE■流通システム論 ■マーケティング ■貿易論 ■金融市場論■保険論 ■経営学原理 ■経営管理論 ■労務管理論 ■環境経営論 ■簿記原理 ■財務会計論 ■管理会計論36商学科/3年札幌国際情報高等学校出身遠藤 広菜「3つの分野から更に興味を広げて」Q.この学科を選んだ理由は何ですか?A.就職活動を行う上で,企業のビジョンや経営戦略を理解する力が必要になると思い,様々な企業の経営分析やそこに隠された企業の目指すものを思考・分析する講義が多い商学科に興味を持ちました。Q.どんなことを勉強していますか?A.商学科には商学,経営学,会計学の3つの分野があり,それぞれをバランスよく受講し,更に興味のある分野を多く専攻することにより深く学ぶことができます。Q.後輩へのメッセージをお願いしますA.商大は,自分の興味や関心のある事柄を追求できる環境が揃っています。私は多国籍企業の現状や戦略を分析するゼミナールに所属し,高校生の頃に何となく気になっていたことを「学ぶ・追求する」ということ自体にワクワクするようになりました。学生として何でもできる最後のチャンスでもある4年間,自分が何をしたいのか,どうなりたいのかをよく考え,大切に過ごしてください。中小企業論林 松国 教授 中小企業は経済的にも社会的にも大企業とは異なる役割があります。本講義では,様々な側面から中小企業について体系的に学んでいきます。中小企業の発展性と問題性について,中小企業の歴史,中小企業の経営戦略,ベンチャー企業,中小企業の金融と政策といった内容を学びます。

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