小樽商科大学 大学案内2019
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OTARU UNIVERSITY OF COMMERCE 201922吉田 壮一郎卒業年 2017年勤務先 株式会社北海道銀行大学での学びは仕事で役に立ちましたか? 勉強の仕方を学んだという点では大変役にたちました。最初に就職した会社(現 ヒューレット・パッカード)では,人に聞く前にまずは自分できちんと調べるという事を徹底されました。学生時代はインターネットも無い時代だったため,わからない所は英語のマニュアルと格闘して自分なりに理解を深めなければなりません。学生時代は原書を使っての授業でしたので,それを理解するのに他の書籍も読み,本当の意味での勉強の仕方を覚え,英語の文章を読むのが苦にならなくなったのは学生時代があったからだと思います。高校生へのメッセージをお願いします! 栄養に気を配った食事や運動,睡眠もしっかりとって,病気に負けない強い身体を作ってください。やはり最後には健康な人が勝ちます。 また,仕事柄外国人と接する事が多いのですが,日本人がすっかりおとなしくなってしまったことを不安に感じます。特にビジネスの世界では海外から来る人のエネルギーやモチベーションの高さが日本とは全然違うと感じる事があります。ぜひ若いうちに海外も含めて色々な場所に出て行き,色々なものを見聞きして欲しいです。そして,これだけは誰にも負けないというものを持って欲しいと思います。入学して良かったことはありますか? 小樽商大に入って一番良かったのは人に恵まれたことです。多様な考えを持つ学生に出会え,またそれぞれが凄く意識が高く,刺激的な人が多かったです。規模が小さいということもあって知らない人が少なく,みんなが集まる場所に行けば誰か一人は知っている人が居て,仮に授業を一人でとっても講義室では必ず知り合いに出会うことが出来ました。就職の強さを感じましたか? 就職は有利だと感じました。特にOB・OGの方が大学にお見えになることが多く,色々な会社の話を聞くことができました。通常の説明会等では聞きにくいことなども率直に教えてくれて,それを踏まえて就職先を決めることが出来ました。北海道銀行にも多くのOB・OGがいますので,実際のところ休暇は取れるのかなどの様々な情報や,職場の雰囲気も教えていただいていたので,安心して入社することが出来ました。InterviewMovieInterviewMovieInterviewMovie誰にも負けないものを見つけよう小樽商大の就職の強さを実感岡村 優香石積 尚幸卒業年 2014年勤務先 株式会社北海道銀行卒業年 1982年勤務先 日本オラクル株式会社執行役 副社長クラウドプラットフォームソリューション統括なぜ小樽商大を選んだのですか? 私は,もともと高校時代は理数科(理系)でした。高校二年生の時に理系文系問わず,いろいろな大学のオープンキャンパスに行きました。その一つだった小樽商大は文系理系を問わず受験でき,理系の学生も求められているという話を聞いたことがとても印象に残りました。将来的に,この理系の知識を活かせること,様々な人と関われる仕事につけると考え小樽商大を選びました。実際に理系の知識を活かせる大学でしたか? はい。簿記などの授業では,数字を扱うことや計算をすることもありました。私はそこにあまり抵抗がなかったので,スムーズに学ぶことができ,単位も取りやすかったと思います。実際,理系の学生が入学しても,戸惑うことはないと思います。また,授業においてもディスカッションやプレゼンテーションなどをする授業が年々多くなってきていると感じていました。この点は理系の学生にとっても魅力だと思います。理系からの小樽商大受験

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