専修大学 大学案内2019
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心理学を学ぶうえで、コンピュータの使用は不可欠です。Officeソフトや、実験機器の制御などに必要なプログラミング、データ解析に用いる統計分析ソフトウェアなど、心理学の研究に活かせるコンピュータの技術を身につけます。社会調査の方法と理論を、実践的に学びます。自ら調査テーマを設定し、対象地域を訪ねて人々に聞き取りを行います。中小ものづくり企業が集う街、ローカル音楽シーンが育つ街など、クラスによって多彩なテーマがあります。私たちが外界の情報を入手する「見る」「聞く」といったはたらきは、「知覚」と呼ばれます。知覚の仕組みを理解し、心を理解することや、その科学的アプローチについて考え、感覚・知覚情報処理という心のはたらきを捉えます。少年犯罪について事例を用いながら、どのように理解し、援助すべきか、犯罪心理学、非行臨床の立場から考察します。客観的なデータなどにあたり、犯罪行動の背景にある人格・家庭環境などの問題を考える力を身につけます。心理学コンピュータ実習1・2社会調査実習A・B知覚心理学1・2経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部ネットワーク情報学部二部90心理学科授業PICK UP犯罪心理学1・2日常生活で何気なく接する音楽、テレビ、広告、ファッションなどの文化が、私たちの考え方や感じ方、物事の理解にどのような「はたらき」をするか、問題意識を深めます。また、その知識を使い、自分の周りの文化や社会について考えます。現代文化論1・2もし大規模な自然災害や地域開発、空襲などで、ある日突然、住み慣れた自宅を失ったら…。そんな居住環境の変容を経験した人々の生活に目を向けるのが、環境社会学です。環境社会学の成り立ちや、地域社会の実践例などを学びます。地域社会学B-1・B-2【環境・災害・コミュニティ】Seminar担当教員テーマ石金 浩史生理心理学的研究法を学ぶ大久保 街亜認知心理学における理論と方法岡村 陽子リハビリテーション心理学長田 洋和児童青年期メンタルヘルスについて越智 啓太犯罪捜査の心理学加藤 佑昌心理アセスメントを学ぶ国里 愛彦計算論的臨床心理学、認知行動療法、エビデンスに基づいた臨床心理学小杉 考司統計モデリング澤 幸祐ヒトと動物の認知学習心理学心理学科ゼミナール一覧 (2018年度開講) 担当教員テーマ秋吉 美都インターネットの社会学的研究大矢根 淳災害・環境変動の社会学的研究勝俣 達也職業・労働に関する社会学的研究金井 雅之現代社会の諸制度を実証的かつ説明的に研究するゼミナール川上 周三比較文化史社会学の研究後藤 吉彦現代文化の研究駒崎 道社会福祉研究を中心とするゼミナール(児童家庭福祉課題を中心に)今野 裕昭地域社会変動の研究社会学科ゼミナール一覧 (2018年度開講) 担当教員テーマ下斗米 淳人間の社会的行動と社会適応における諸問題高田 夏子イメージと深層心理中沢 仁ヒトの知覚的情報処理村松 励少年犯罪と非行臨床山上 精次認知の比較発達心理学吉田 弘道発達臨床心理学担当教員テーマ嶋根 克己社会意識の研究永野 由紀子現代社会と家族馬場 純子社会福祉、介護・ケア研究樋口 博美現代生活論に関する社会学的研究広田 康生グローバル化がもたらす日常的課題について藤原 法子エスニシティと都市╱人々の居場所をめぐって社会学科

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