専修大学 大学案内2019
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87社会学科人々が関わって生じる世の中の現象は、科学的にどう説明できるだろうか少人数のゼミナールで、社会を学問する手法が身につく人々の生活の場を対象に、人の意識や姿を学ぶのが社会学の基本です。自ら問いを立て、現場で聴き取り調査を行い、仲間と議論し、独自の解を導くフィールドワークを通して、社会は同質ではないことや自らも多様な社会の一員であることを認識します。本学科は、専門科目数・専任教員数ともに社会学系学科を持つ大学の中でも屈指の規模。将来の進路にあわせて選べる3つの研究・学修領域を用意しています。学生は一つの領域を軸に学びますが、同時に、それ以外の領域も柔軟に学ぶことで視野を広げ、自らの研究を深めていきます。こうして社会を多面的にとらえ、社会に対する働きかけができる人材を育成していきます。1年次の「専門入門ゼミナール」にはじまり、2年次の「社会調査実習」や「文献研究」、3・4年次の「専門ゼミナール」まで、いずれも10名程度の少人数クラスで研究や討論を重ね、社会学の方法と多面的なものの見方を身につけます。Department of Sociology人々の生活の場を人の意識や姿をフィルドワク専門科目数専任教員数と3つの研究学修領域を社会を多面的にとらえ、社会に対する働きかけが少人数社専門入門ゼミで基本を身につける1年次専門ゼミで研究を深め、その成果を卒業論文にまとめる3・4年次4年間の流れ社会状況を判断してその本質を見出し、着実に行動できる人材を養成。4年間で身につく力社会調査実習で現場を体験研究・学修領域を選んで研究2年次

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