専修大学 大学案内2019
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経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部ネットワーク情報学部二部86心の専門家として臨床心理士・公認心理師をめざせる認定心理士の申請資格が取得可能。また、国家資格である公認心理師に向けても大学院とともに対応を図っています。さらに大学院では、(財)日本臨床心理士資格認定協会の指定を受けており、修士課程を修了することで臨床心理士の受験資格を得られます。充実した教育・研究環境で、的確にテーマに迫れる人間の行動を理解するうえで、多様な実験やデータ解析の手法を取り入れる本学科では、そのための充実した設備を用意しています。また、3・4年次から始まる少人数のゼミで、心理学の理論と実践の双方向的な関わりを理解し、自らの研究と卒業論文に結実させていきます。院生常駐の専用コンピュータルーム実験材料の準備やプログラミング、データの統計解析やレポート作成など、心理学科の実験や調査にはコンピュータが不可欠。専用コンピュータルームではPC約70台を自由に利用でき、情報交換の場にもなっています。またティーチングアシスタントの大学院生が常駐しており、データ処理の方法やレポートの書き方など何でも相談でき、その場で疑問を解消できます。豊富な実習と、充実の実験・実習設備カウンセリング実習や心理アセスメント実習の他、施設見学やグループワークなどが充実。また、設備面でも動物実験や神経細胞の電気的な記録まで、実践的な研究が可能です。徹底した少人数の教育環境1学年の学生数は、専任教員1人当たり約5名。徹底した少人数教育をベースに、心理学の研究方法や専門的なスキル、また、卒業論文の研究・執筆まで、一人ひとりにじっくり時間をかけて指導します。319名(定員:72名)男:35%女:65%P103 教職課程等心の専臨床充実教人間の心を脳の働きから解明する高校時代、同世代の事件の報道などを通し、人間の心に興味が湧きました。本学科で学び始めてわかったのは、心理学とは喜びや悲しみなどの感情を知るものではなく、科学的で論理的な学問ということです。感情は脳内の反応から生まれます。認知や意思決定など脳の働きの解析が心の解明につながります。ゼミナールでの私の研究テーマは「脳内での認知的な処理と、それに伴う脳波の変化」。様々な機器を使って実験を重ねています。人間心理への理解はもとより、統計解析や調査の経験も、社会に出てから必ず役立つと思います。所属ゼミナール「生理心理学的研究法を学ぶ」人間科学部 心理学科3年清水 優之介さん東京・調布南高校出身・中学校教諭一種免許状(社会)・高等学校教諭一種免許状 (公民) ・司書 ・司書教諭 ・学校司書 ・学芸員・認定心理士 ・睡眠改善指導者(受験資格) 取得可能な資格ゼミナール数学生数15P121 資格・採用試験

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