専修大学 大学案内2019
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経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部ネットワーク情報学部二部70哲学への入口が丁寧だから、4年間のめり込める芸術から思想まで広く深い学びで、本質を問う力がつく1年次の必修「哲学の手ほどき」では、哲学科の教員全員が交替でそれぞれの研究分野について分かりやすく解説。哲学科で何が学べるか、自分の興味がどこにあるかを確かめることができます。「なぜ美術や音楽を美しいと感じるのか」「なぜ感情は生まれるのか」「なぜ時間は流れるのか」。こうした哲学の問いを、地域や時代はもちろん、芸術やアート、宗教など様々な角度から学びます。伝統芸能から現代アートまで現代的な課題もカバー芸術思想を専門とする専任教員による「日本の伝統芸能」など、芸術に関する科目も充実。サブカルチャーや映画・演劇・美術など現代のアートの分野にもふれることができます。思想のトレンドにこたえる多彩な科目を設置。「生命の哲学」「ことばの哲学」など現代的な課題を扱うとともに、宗教学や日本思想など、幅広い領域を深く学べます。341名(定員:71名)男:60%女:40%P103 教職課程等芸術か広く深哲学入口間アンパンマンで正義を考える中学の社会科教師をめざしながら哲学を勉強中です。将来、生徒たちの様々な「なぜ」に正面から向き合えるように、特に倫理学の学びを通し、物事を多面的に見る力を養いたいと思っています。ゼミナールの貫成人先生から、哲学の切り口は身近なところにあると聞いたのは驚きでした。卒業論文は「『アンパンマン』から考える正義論」。自分の顔を分け与える自己犠牲は、本当に正義なのか。時代や国によって、正義はどうとらえられてきたかを探り、現代の正義論を浮き彫りにします。哲学界で著名な先生方と気さくに話せ、議論好きな仲間に囲まれた刺激的な環境で、思う存分思索を深めたいと思います。文学部 哲学科3年清澤 由衣さん神奈川・横須賀学院高校出身・中学校教諭一種免許状(社会)・高等学校教諭一種免許状 (地理歴史、公民)・司書 ・司書教諭 ・学校司書 ・学芸員取得可能な資格ゼミナール数学生数9所属ゼミナール「日常にひそむ哲学」P121 資格・採用試験

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