専修大学 大学案内2019
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経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部ネットワーク情報学部二部66国際間交流で海外の学生と刺激し合える読み解く、伝える、つくる。表現の3つの側面を網羅韓国など外国の大学と研究の交流をしています。海外の学生から、日本の作家や伝統芸能について意見を求められ、現地での評価を知ることも。538名(定員:114名)男:36%女:64%様々な時代やジャンルの文学・文化を研究対象に、その魅力や意義を探究する授業が豊富。文学作品をどう読み、どう解釈するか、多様な日本文化をどう理解するかを考えます。例えば、「ビジュアル文化論」ではスタジオジブリ作品を研究材料に、映像資料や素材を豊富に活用して、文化に対する視点を養います。幅広いジャンルを対象に読み解く読解する作品の作り手・受け手には、それを媒介するメディアが必要です。例えば文学作品であれば、書物の編集・出版がその代表です。長年編集者として活躍した教員による講義など、経験に基づく実際の編集を学ぶこともできます。メディアの役割や方法を理解する発信する芸術系大学のように「文藝創作」の授業や「書道」の実技指導があるのも本学科の特徴。小説家や書家である教授から直接指導を受け、自ら作品を創作する楽しみを味わいながら、文学や文化がつくられる過程を体験的に学びます。書道科目は高校の教員免許の取得にも活かせます。実技指導でつくる楽しみを知る創作するP103 教職課程等読み解伝国際海外な言葉と音がつくり出す文化に注視して好きな楽曲の歌詞に励まされてきた私にとって、文学とともに芸能文化を広く学べるのは、この学科の大きな魅力です。例えば、地方のお神楽をどうプロデュースして残すか考える「伝統文化研究」、鬼の概念を古典文学から知る「中国文学史」など、とても刺激的な講義でした。ゼミナールでの個人研究は「音楽と脳の関係」「意図的な笑いの誘発」を経て、現在は江戸期の役者に注目した「道化方に見る歌舞伎の本質」へと展開しています。“音”と“言葉”に注目した研究は、就職先の音響機器メーカーでも大きな力になりそうです。文学部 日本文学文化学科4年野中 怜美さん神奈川・伊志田高校出身所属ゼミナール「日本近世(江戸期)の文学文化」・中学校教諭一種免許状(国語)・高等学校教諭一種免許状 (国語、書道)・司書 ・司書教諭 ・学校司書 ・学芸員取得可能な資格ゼミナール数学生数13P121 資格・採用試験

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