専修大学 大学案内2019
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経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部ネットワーク情報学部二部64日本語への多彩なアプローチを知り、探究する力を鍛える世界に日本語を発信する日本語教育も学べる2年次以降は、言語の歴史や現代語の研究、資料研究など、様々な角度から日本語にアプローチ。日本語を理解し、ことばを用いたより良いコミュニケーションを考えます。また2年次から3年間、全員が履修するゼミナールは、少人数の演習形式で学生が主体的に関心ある専門的テーマを設定して学びます。日本語を母語としない人に日本語を教えるための日本語教育にも力を入れ、国際社会で活躍できる人材を育成しています。日本語に対する理解と認識を深める一方、外国人が言語を習得する仕組みや課題を明らかにし、より良い教材開発に役立てます。341名(定員:71名)男:46%女:54%夏休みには韓国の慶熙(キョンヒ)大學校外国語大學で約2週間、春休みにはカナダのカルガリー大学で約6週間の日本語教育実習を実施。例えば「日本語教授法」では、日本語教育学の一般知識を身につけ、日本語を母語としない人に日本語を教えるための教案の作成や発表を通じ、基礎から応用まで日本語教育の理論面を学びます。海外での日本語教育実習日本語教育に関する専門科目P103 教職課程等日本語探世界に日日本日本語の面白さを伝えられる教員へ 中学生の頃から国語教員になることが目標でした。文学作品よりも文法や方言などに面白さを感じ、日本語そのものを探究しようとこの学科に進みました。ゼミナールの丸山先生との出会いは2年次に履修した「日本語の語彙・意味」です。辞書に“甘い”という言葉を載せるならどう表現するかなど、身近な言語の意味を改めて考えるのは大変有意義な体験でした。また「日本語の諸問題」も、“しかし”、“けれども”、“だが”の違いを検討するなど非常に高度な内容でした。現在は、“~に”と“~へ”など外国人の日本語学習者が迷いやすい助詞を使い分ける際の規則性を研究中です。この先は、母校である中学校で予定している教育実習も楽しみです。文学部 日本語学科3年宇田 祥太郎さん千葉・千葉東高校出身・中学校教諭一種免許状(国語)・高等学校教諭一種免許状 (国語)・司書  ・司書教諭 ・学校司書 ・学芸員取得可能な資格ゼミナール数学生数8所属ゼミナール「コーパスを使った日本語研究」P121 資格・採用試験

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