専修大学 大学案内2019
64/188

63身近な言語を科学する先に、どんなことばの海が広がっているだろう入学してまず、ことばを研究する手法を身につける日本語には、古語から現代語、ドラマやインターネット・SNSなどで使われることば、地域、世代や時代の違いなど、多彩な研究対象があります。さらに文法論・音声学・音韻論・語彙論・意味論・語誌・日本語教育学・日本語情報処理など、対象の捉え方も多様です。日本語学科では、こうした日本語の持つ様々な特徴や性質に、学問的・理論的観点からアプローチします。また、日本語を外国語としてとらえ、学ぶ側と教える側の両視点から日本語習得のプロセスを理解し、日本語を科学的に分析する手法も修得します。日本語のエキスパートとして、グローバル社会で活躍できる人材を育みます。1年次の「専門入門ゼミナール」では、調べて分析し発表するという研究の手法を修得。また専任教員がオムニバス形式で各専門を解説する「日本語学総合」や、コンピュータによる日本語データの加工処理を学ぶ「日本語情報処理」など、日本語学を学ぶ基礎を養成。これらが2年次以降の専門科目につながります。日本語の持つ様々な特徴や性質学問的理論的観点からアプロチし日本語習得のプロセス日本語を科学的に分析する手法日本語のエキスパト日本語学科Department of Japanese Language入学して研日本語学の基礎と研究スキルを身につける1年次卒業論文で研究の成果をまとめる4年次4年間の流れ言語への多面的アプローチから思考法と洞察力を修得。4年間で身につく力少人数のゼミで関心のあるテーマを研究2・3年次

元のページ  ../index.html#64

このブックを見る