専修大学 大学案内2019
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経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部ネットワーク情報学部二部ビジネスに携わる人にとって、企業活動を適正に表す会計情報は不可欠なものです。これを作成するための簿記という一連の手続きについて学びます。日本商工会議所の簿記検定試験合格レベルの能力の習得をめざします。株主・債権者などは企業の財務状況に関する情報を分析し、様々な意思決定に利用します。この授業では、財務諸表を用いて、企業の収益性や成長性など経営状態を総合的に分析する能力を養います。原価計算とは、ある製品を製造するのにどれだけ原価がかかったか計算するもので、原価管理、利益計画、意思決定など様々な目的に利用されます。こうした工業簿記・原価計算について理論と方法を学びます。簿記論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ経営分析論原価計算論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ60マーケティング学科会計学科授業PICK UP企業が行う、販売に関連する諸活動について学ぶ授業です。企業は、どのような製品やサービスを、どのような価格でどう流通させるか、またどのような広告を行っているか、詳しく取り上げて解説します。マーケティング銀行、証券会社、保険会社などの金融機関が、社会でどのような働きをしているか、新聞の金融記事を取り上げながら具体的事例に基づいて学びます。金融サービス産業の現状と、日本経済における役割を理解します。金融サービス財務諸表の作成に関する会計基準について、事例研究を取り入れながら総合的理解を養います。近年の企業活動のグローバル化や会計基準の国際化による新しい会計基準を取り上げて、理論的にとらえ、実践的に用いる力を身につけます。会計基準論初めて商学を学ぶ1年生に向けて、商業や流通の入門的な知識を学び、今後の学びへの興味を高める授業です。高校までは関わりのなかった「取引」という現象について、その仕組みや歴史、基礎的な用語を理解します。商学基礎現代のグローバルビジネスの大きな焦点のひとつである貿易・投資の自由化をめぐる国際的な協定(FTA/EPA)を学びます。あわせて、経済協力や諸外国の市場経済化をめぐる多様なビジネス活動の機会と課題についても学びます。グローバルビジネス公認会計士だけに認められた業務である財務諸表の監査について学ぶ、公認会計士をめざす学生には不可欠な科目です。監査の基本的な考え方、日本の監査制度、監査実務と監査報告書について理解します。会計監査論商業、流通といった民間組織の経済活動に対して、政府や地方自治体が「あるべき商業・流通」に誘導しようとする働きかけが商業政策です。まちづくり、大型店規制、独占禁止法、農産物流通などをテーマに学びます。商業政策経済性の原理原則を理解したうえで、短期的な業務的意思決定や、長期にわたる戦略的意思決定について学び、自ら意思決定できる力を養います。講義では具体的な数値例を用いて、理解を深めます。意思決定会計論ICT(情報伝達技術)を活用しながら、ビジネスエコノミクスやデータ分析などを応用し、優れた意思決定や活動を支援するビジネスインテリジェンス。その方法論について、アクティブ・ラーニングなど参加型の授業で学びます。ビジネスインテリジェンス

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