専修大学 大学案内2019
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経済学部法学部経営学部商学部文学部人間科学部ネットワーク情報学部二部1年次の入門的な授業として、経済学を学んでいくための基礎を身につけます。私たちの生活に関わる多くの経済問題を取り上げ、経済の仕組みや制度、経済理論の基礎を学び、何のために経済学を学んでいくのか理解します。国際経済を学んでいくために基礎となる知識を身につけ、学びに興味を持つための科目です。グローバリゼーションの光と影など、現代の世界に起きている経済問題や、それを考えるためのツールを学びます。生活の困難を社会的に解決する「仕掛け」である社会保障。社会保障とはどんなもので、どのように生み出されたのでしょうか。歴史的な経緯をふまえ、イギリスやアメリカとの国際比較から原理、制度、今日の課題を検討します。18世紀の独立から始まるアメリカの経済の歴史を学んだうえで、それと比較する形で、日本の経済の特質と問題点を考えます。さらに、戦後のアメリカと日本の経済を比較し、現在の日本経済や日本社会が抱える問題を明らかにします。財政金融政策のメカニズムを学んだうえで、近年、先進国の中央銀行が行っている政策について理解します。また、金融安定化の枠組みについて、日本や欧米における政策手段とその効果、問題点などを検討します。発展途上国への開発協力を担うNGO(非政府組織)。アジアやアフリカ、中南米の現地に赴き、マイクロクレジットや農村開発、フェアトレード、児童労働、環境保全など自ら選んだテーマについて、フィールドワークから学びます。人々の生活の質を高めることを目的に、医療・年金・雇用・賃金などの局面で実施される社会政策。現代経済における社会政策の役割を理解し、労働問題や社会保障制度の基礎など、社会人として生活するうえでの基本的な知識を習得します。夏期休暇中に現地研修に赴いて、海外諸国の経済的特質や国際的諸問題への理解を深めます。2~4年生を対象とし、「国際協力」「東南アジア」「欧米」などの研修地域・テーマでクラスが開講されます。産業構造とは、ひとつの国民経済がいくつかの産業によって構成された状態をさします。日本の産業構造の変遷、現状と課題、とるべき政策について理解し、さらに産業分析のツールのひとつである産業連関分析について学びます。現代経済基礎国際経済入門1・2社会保障論1・2日米経済論1・2財政金融政策1・2NGO論1・2・3社会政策1・2海外特別研修1・2・3産業構造論1・230経済学科国際経済学科授業PICK UP世界の各地域の専門家である教員が、オムニバス形式でそれぞれの専門分野をベースに国際経済の経緯と行方を見通すための手掛かりを提示します。中国やインドをはじめとする新興国・発展途上国経済、米欧州の先進国経済の現状や諸課題について学びます。国際経済と地域日本とアメリカは極めて緊密な経済関係にあります。アメリカとの貿易・投資の実態から、その重要性を理解するとともに、日米の企業経営、雇用関係などを比較してそれぞれの特質や違いを学びます。日米の経済関係英語を読むだけでなく、聞き取り、スピーチや英作文の能力を高めて、国際経済の課題に対して英語で分析し、情報発信する能力を養います。教員による講義や学生の発表の他、外部の講師による英語の講義も行われます。Global Economy

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