専修大学 大学案内2019
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卒業生サポートシステムキャリアデザイン就職支援資格・採用試験留学・国際交流奨励・奨学生制度環境現在就職活動中!学生就職アドバイザー120学生就職アドバイザー×就職活動中の学生対談先輩、就職活動って、何をしたらいいですか?佐野 熊澤くんは3年生の秋を迎えて、何か準備を始めていますか?熊澤 友人たちが就職合宿研修会に参加すると聞いて、焦りを感じているところです。佐野さんはどんなふうに始めましたか?佐野 私の場合は、マイペースの短期集中型。早くから始めると中だるみが心配で、それより大学生活を充実させたいと思い、本腰を入れたのは3月からでした。ただ、希望する業界の選考時期は、エントリー※が手遅れにならないように調べておくことは大切です。熊澤 将来、自分が何をしたいのか、佐野さんがどのように探ったか興味があります。佐野 私はまず、小さい頃からの自分を振り返ってみました。たどり着いたのが「おもちゃ」。高校生になってもお店に行くほど好きだったことを思い出し、本当に好きなことで人を楽しませたいという思いから、第一志望を「アミューズメント業界」に決めました。熊澤 そこまで遡るのが大切なのですね。佐野 でもね、本当に大切なのはここから先。その会社で「何をしたいのか」です。就職はゴールじゃないから。私はヒットゲームを開発できるよう10年間はあらゆることを吸収し、次の10年間は会社を成長させる人材を育成したいと、具体的な目標を立てて就職活動に臨みました。5月の面接の前には、自室に1週間こもり、企業研究の分厚い資料をつくり、熱意のすべてを注いで内定をいただきました。熊澤 すごい集中力! 佐野さんは最初から業界を絞っていたのですね。佐野 本命は決めていたけれど、3月に入ってすぐの学内企業説明会にはすべて参加。様々な業界を調べてエントリーし、幅広く比較したうえで気持ちが固まったので、説明会に参加したことは本当に有意義でしたよ。熊澤 自己PRとか、自分の強みってどう探っていけばよいのでしょうか?佐野 熊澤くんは、大学生活で一番頑張ったことって何かありますか?熊澤 今のところ、大学2年の時に日商簿記2級取得のために頑張ったことです。佐野 そこから自分を深掘りしてみてはどう? 私がやったのは自己分析のための他己分析。私がどんな人間か、みんなの中でどんな立場にいるか、両親やいとこ、アルバイト先、友人に聞いてまわり、提案力や積極性というキーワードが浮かびました。それをもとに経営学部 経営学科4年佐野 友紀さん東京・専修大学附属高校出身コナミグループに内定INTERVIEW就職課の方とつくった私のキャッチコピーが「すべてのことに熱意を持って取り組み、行動できる」。自分が意識して頑張ってきたことが認められ、胸を張って言える言葉になったのがうれしかったし、自信になりました。熊澤 なるほど! 参考にしてみます。ところで、就職課はよく利用されたのですか?佐野 通いましたね。履歴書やエントリーシートの添削、面接の相談と親身になっていただき、最後に背中を押してもらいました。熊澤 早速就職課に行ってみます。実際に就職活動した先輩のお話は本当に勉強になりました。また相談させてください。※エントリーとは学生が企業に対し「興味がある」と意思表示する行動。時期や方法は企業によって異なります。 自己PRと志望動機等を記入するエントリーシートの提出を求められることが多い学生就職アドバイザー's就職活動必勝MEMO● 自己分析・他己分析して 徹底的に自分を知ろう● 最初から絞らずに様々な 業界の説明会に出よう● 就職して何をしたいのか 10年後、20年後まで 考えて志望を決めよう● 就職課など大学のサポートは 最大限に活用するべし商学部 会計学科3年熊澤 透也さん神奈川・有馬高校出身自己分析は自信が持てるまで徹底的にやったほうがいい自分が本当にやりたいことはどうしたら見つかるだろう?

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