学習院大学 大学案内2018
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GAKUSHUIN UNIVERSITY075ドイツ語圏文化学科 Department of German Studies文学部 Faculty of Letters how to study  ドイツ語圏文化学科では、学生の興味に応じて3コースを用意しています。まず「言語・情報コース」は、ドイツ語の言語学的な研究をはじめ、言語と社会の関係、コミュニケーションのあり方について学びます。「文学・文化コース」は文学研究に加え、演劇や映画、芸術などを含めた領域を文化学の観点から考察します。「現代地域事情コース」は環境、教育、風俗習慣など、ドイツ語圏のアクチュアルな問題に焦点を当てます。1・2年次に3つのコースの入門ゼミを履修し、3年次に所属コースを選択した後、卒業論文や卒業研究に臨みます。 「言語・情報」「文学・文化」 「現代地域事情」を軸に、 興味に応じて自由に選択できるコース制。 一定のレベル以上のドイツ語能力を持った学生のために、1年次から履修できる「特別プログラム:通訳・翻訳者養成演習」を提供しています。履修希望者は、学科が指定する個別ガイダンスを受けたうえで、許可を得る必要があり、基礎クラスと実践クラスが用意されています。最終的にはドイツ語と日本語の行き来をスムーズにし、在学中に通訳案内士国家試験に合格するレベルを目指します。より高度なドイツ語力を養う特別プログラムを提供 「ドイツ語圏」とは、ドイツ語がメインの言語であるドイツ、オーストリア、スイスの一部などを指します。本学科には長期休暇を利用し、現地の大学や語学学校が開講するコースに参加する学生が数多くおり、1年以上留学した場合は、留学先の大学での取得単位を本学の単位に数え入れることも可能です。ドイツ語圏の大学は学費が少額のため、協定校以外の大学への留学もしやすくなっています。さらなる刺激を求め、ドイツ語圏に留学も可能 column column  ドイツ語圏文化学科では、自分の考えを表現し明確な意思表示ができる「発信型」のドイツ語力の教育に力を入れています。1・2年次にはネイティヴの教員を含めて週5回の授業があり、少人数の発言しやすい環境で生きたドイツ語が学べます。 ドイツ語を初めて学ぶ場合でも、2年生の夏休み頃までには日常的な場面では困らないドイツ語力のレベルに達します。すでに入学前にドイツ語を学んでいる学生は、能力に応じてさらに上のレベルに進めるように配慮しています。夏休みに短期留学をする学生も多く、本学科では協定校でもあるバイロイト大学が開催する夏季ドイツ語セミナー(下のtopicsを参照)への参加を強く勧めています。発信型のドイツ語力を早く確実に身につける seminar ◎ バイロイト大学夏季ドイツ語セミナー夏休みに開催される4週間のドイツ語セミナーの参加に向け、事前に教員と前年度の体験者(学生)がレクチャーを行います。◎ 通訳翻訳者養成演習(実践)ドイツ語と日本語の双方向的で高度な言語表現力を養成し、在学中に国家試験に合格し通訳案内士を目指す実践的授業を行っています。◎ 検定試験で取得した資格を単位認定ドイツ語技能検定試験やゲーテ・ドイツ語検定試験の準備を授業に組み入れ、取得資格はレベルに応じて単位として認定されます。モティベーションを上げる多彩なプログラム topics 2018年度入学定員在籍学生数名50 1 年 5 6 名 2 年 5 1 名 3 年 5 2 名 4 年 67 名226名男子31.4%女子68.6%2016年5月1日現在 data 2018年度入学試験区分自己推薦特別入試公募制推薦入学社会人入試指定校推薦入学AO入試編入学試験外国人留学生入試海外帰国入試入試の詳細は〉〉P.130一般入試(コア試験日)一般入試(プラス試験日)

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