学習院大学 大学案内2017
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GAKUSHUIN UNIVERSITY071英語英米文化学科 Department of English Language and Cultures文学部 Faculty of Letters 職業としての翻訳の世界を覗いてみたい人、英語が読めるようになりたい人、日本語が書けるようになりたい人、英語と日本語の違いが気になる人、とにかくことばが好きな人。そんな人たちに向けて開かれている翻訳入門講座です。英語の文章を実際に日本語に訳し、その訳文を受講生同士で批評し合い、講師に添削してもらいます。今まで学校の試験でやってきた英文和訳から、売り物になる翻訳までの隔たりは小さくありません。ある言語を別の言語に訳すという仕事が、単なる記号の置き換えでないことが実感できるでしょう。翻訳特別演習 seminar topics how to study  基礎教育を重視する本学科では、1年次、2年次に英語や英語圏の文化を学ぶための土台作りを徹底して行います。まず英語を「読み」「聞き」「話す」力を鍛える一方、本学科で扱う領域の基礎的な知識を幅広く学び、自分の関心事を模索していきます。3年次からは興味の範囲をしぼって、ゼミのコースを選択し、専門的な学習をスタート。4年生と合同の「コースゼミナール」をはじめ少人数による演習を履修しながら、専門分野に関する様々な知識やスキルを身につけ、最終学年でその成果を「卒業論文」あるいは「卒業研究」としてまとめます。 基礎を固める1・2年次。 3年次からはコースゼミナールを中心に 専門的な学習を深める。 英語英米文化学科からは、例年15名程度の学生がアメリカ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏の大学に留学しています。海外留学を志す学生をサポートするための制度として、留学先の大学で取得した単位を本学の単位として認定することが可能であり、夏季にイギリスで行われる短期語学研修においても単位が取得できます。1年間の長期留学のほか、夏休みの短期語学研修にも積極的に参加しています。学生の意欲に応える充実した海外留学制度 本学科では、大学で英語や英語圏の文化を専門的に学ぶ上で必要な英語運用力を1年次からしっかりと学びます。その中心となるのが「アカデミック・ライティング演習」と「アカデミック・プレゼンテーション演習」です。いずれもネイティヴスピーカーの教員により、習熟度別に編成された少人数制のクラスで行われ、初級から上級へと段階的な履修が義務づけられており、着実に英語力を高めることができます。着実に英語力を高める習熟度別の演習 column column 単なる記号の置き換えにとどまらない翻訳入門講座。各界の有識者を招き、講演会やワークショップを実施。 本学科の学生は入学と同時に学生・教員・卒業生等で構成される学術研究組織「学習院大学英文学会」の会員になります。学生から選ばれた委員が中心となり、秋の学会大会開催のほか、機関誌の発行、講演会やワークショップなど多彩なイベントを企画・開催しています。学会大会では各界の第一線で活躍する方をお招きし、英語や英語圏の文化に関する興味深い話を伺ってきました。そのほか優れた活動を行った学生の表彰や大学院生の研究発表なども行います。英文学会大会 data 2017年度入学試験区分自己推薦特別入試公募制推薦入学一般入試社会人入試指定校推薦入学AO入試編入学試験外国人留学生入試海外帰国入試入試の詳細は〉〉P1282017年度入学定員在籍学生数名115 1 年 1 1 6 名 2 年 1 1 7 名 3 年 1 3 1 名 4 年 1 4 3 名507名男子27.0%女子73.0%2015年5月1日現在

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