学習院大学 大学案内2018
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上段:通年の科目または第1学期のみ開講の科目 下段:第2学期のみ開講の科目さまざまな授業を受ける中で自分の関心を見極める。 1年次は自分の関心を見極めるため、必修に加えて一般教養と他学科の科目も可能な限り履修することにしました。その中で文学、語学、日本語教育といった幅広い分野の内容を学びました。私はどの分野に進むのか全く決まっていませんでしたが、さまざまな授業を受ける中で興味のある道が見えてきました。2年次以降は文学系を選択することに決め、文学の中から人々の価値観や恋愛観などを深く考察していきたいと思っています。集中して勉強に打ち込める、恵まれた環境。 ワンキャンパスの学習院大学では、他学部や文学部の他学科の資料を手に入れやすく、勉強をするうえではとても恵まれていると思います。演習では、自分が決めたテーマに沿って、必要な資料を探しあてるという作業が一番大変ですが、一番楽しくもあります。1年次の必修科目では、先生方がとても親身になってレジュメ作成やプレゼンテーションのやり方についても教えてくださるので、その後も困りません。自分が興味のあることに集中して打ち込める環境だと思います。日本語日本文学科を志望したきっかけは何ですか?日本語の美しさに惹かれることが多くありました。母国の言語についてもっと学びたいという気持ちと、文学から色々な人々が持っている世界観を知りたいという気持ちがあって、志望しました。日本語日本文学科を志望したきっかけは何ですか?高校生の頃に古典の文章を読んで理解する喜びや、現代文の小説の感想を友人と寄せ合う楽しさに気づきました。そうした喜び、楽しさを深めていきたいと考えたのがきっかけです。将来の目標は何ですか? そのために今取り組んでいることは?将来は出版系に進みたいと考えています。授業ではレポートが課題として出されることが多く、文章力を磨くために構成や言葉遣いを意識して納得がいくまで文章を練るようにしています。将来の目標は何ですか? そのために今取り組んでいることは?将来は人の心を動かすような仕事に就きたいと考えています。具体的には決まっていませんが、古くから人の心を動かしてきた文献を読み解くことで、ヒントが得られると思っています。おすすめの授業は何ですか?『平家物語』や『太平記』といった中世の物語を扱う「日本文学概論」です。これらの文献が日本の政治・社会史にどう作用したのか考えるきっかけになり、新しい視点を与えてくれる講義です。おすすめの授業は何ですか?「基礎演習Ⅰ」では、近代文学『坊っちゃん』『三四郎』を深く読み進めていきます。自らの解釈の根拠となる記述を見つけ、それをうまく組み立て、一貫性のある文章を書くよい訓練になります。髙木志萌 TAKAGI, Shiho文学部日本語日本文学科1年 千葉県・県立柏高等学校 出身1 rst-year 年3佐々木葵 SASAKI, Aoi文学部日本語日本文学科3年神奈川県・県立横浜平沼高等学校 出身 third-year 年 my curriculum my curriculum Mon12345TueWedThuFriSat スポーツ・健康科学I (バレーボール) 基礎演習I キャリア・デザインI キャリア・デザインIII 心理学B イタリア語C(初級) 日本文学講義I 日本文法 英語R(中級) 言語・教育コース 入門講義 スポーツと健康を 考える イタリア語B(初級) 日本文学史概説II 現代地域事情(3) 現代地域事情(4) 初等情報処理I 初等情報処理II 日本語学講義I 日本文学史概説I 英語C(中級) 福祉B Mon12345TueWedThuFriSat 神話学講義 日本文学演習 日本文学概論 日本文学講義II 日本文学講義II 日本文学演習 GAKUSHUIN UNIVERSITY068

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