学習院大学 大学案内2017
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内田奈都実UCHIDA, Natsumi文学部英語英米文化学科3年東京都・都立日比谷高等学校 出身from studentこんな演習です…こんな先生です… 授業はすべて英語で行われるため、自分の語学力の向上につなげられるのでは、と考えて参加しました。元々、ヨーロッパの植民地支配に関心があり、アイルランドとイギリスの歴史をネイティヴの先生に教えてもらえるという点にも魅力を感じました。授業についていくのは簡単ではありませんが、ゼミの仲間と話し合い、確認し合うといった作業を通して、毎週、中身の濃い時間を過ごすことができています。 授業中は真面目で、時に厳しく、学生の間違いについてはストレートに指摘してくださる先生です。一方、授業外ではとても優しく、勉強の悩みについてはもちろん、プライベートな話題にも付き合ってくれるようなフレンドリーな先生です。アイルランド出身のネイティブの先生ですが、日本に長く滞在されているため言葉も堪能で、日本の社会や文化に通じているという点でも、信頼を置いています。 すべて英語で行われる授業で 語学力の向上を目指しています。Trinity College Dublin博士号取得。東京大学教養学部専任外国人講師を経て、現在に至る。専門分野はアイルランド文学。 都心に緑豊かな美しいキャンパスを持つ学習院大学は、近代日本の歴史の中で常に輝きを放ってきた特別な大学です。また非常に高い学識と業績を併せ持つ教員を数多く抱え、活気あふれる多彩なクラブ活動があり、また勉強熱心で礼儀正しい学生たちが作り出す親しみやすい雰囲気も魅力的となっています。好奇心にあふれ、自ら学ぼうという熱意を持った若者にとって、この学習院大学の素晴らしい環境が、充実した学生生活を送る上でまたとない助けとなってくれるでしょう。特に文学部は卒業論文や卒業研究が義務づけられており、自分を大きく成長させるチャンスとして、最大限に活用してもらいたいと考えています。 学習院大学の素晴らしい環境を、 最大限に活用してほしいです。 2年次から履修可能な「現代研究コース講義B」は、主に映画の批評、解釈をテーマにした専門科目です。ある映画が作られた時代背景や社会との関わりに目を向け、その内容を解釈する上での基本的な考え方を英語で学びながら、実際に解釈につなげるためのトレーニングを行っていきます。例えば、西部劇やギャング映画など、映画を一つのジャンルとして取り上げる中で、作品同士の関わりや後世への影響などをひもときながら、20世紀以降の英語圏文化の広がりについて、映画史的な内容を含めて理解を深める場となっています。3年次から履修できる「現代研究コースゼミナールD」の導入とも言える内容です。 英語英米文化学科の英語教育における入門編に位置づけられる、1年次の必修科目です。学生たちが大学という新しい学習環境に慣れ、英語英米文化をアカデミックな観点で学んでいくために必要な考え方と基本的な技術を、半期をかけて身につける場となっています。例えば、実際に学内の図書館で必要な文献を探し、それを借りるといった一連の流れについて、英文で他人に分かりやすく説明をするといったトレーニングを行います。あるいは発音や抑揚によって意味が文字通りではなくなってくる英語のあり方や、辞書を引くための実践的なテクニックなどについても学ぶことになります。現代研究コース講義BContemporary Studies Seminar B英語C(中級)ラボAEnglish C (Intermediate Level) Labo AEveryone’s welcome!Trinity College Dublin博士号取得。東京大学教養学部専任外国人講師を経て、現在に至る。専門分野はアイルランド文学。 都心に緑豊かな美しいキャンパスを持つ学習院大学は、近代日本の歴史の中で常に輝きを放ってきた特別な大学です。また非常に高い学識と業績を併せ持つ教員を数多く抱え、活気あふれる多彩なクラブ活動があり、また勉強熱心で礼儀正しい学生たちが作り出す親しみやすい雰囲気も魅力的となっています。好奇心にあふれ、自ら学ぼうという熱意を持った若者にとって、この学習院大学の素晴らしい環境が、充実した学生生活を送る上でまたとない助けとなってくれるでしょう。特に文学部は卒業論文や卒業研究が義務づけられており、自分を大きく成長させるチャンスとして、最大限に活用してもらいたいと考えています。welcome! 映画に対する理解を深め、英語で解釈。 英語をアカデミックに学ぶ“はじめの一歩”。 from professorGAKUSHUIN UNIVERSITY057授業レポート Teaching Report文学部 Faculty of Letters

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