学習院大学 大学案内2018
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教育研究上の目的 法学部における教育の目的は、法と政治を中心とする専門分野を深く掘り下げながら、できるだけ広い視野で現代社会の諸現象・諸問題を把握・分析する高度な能力を養うことにある。すなわち、温かい人間性を涵養しつつ、たえず真理を追求する気持ちを失わずに、自分で問題を発見し、思考し、時宜に応じた判断を下す能力を育てることが目的である。ディプロマ・ポリシー│学位授与方針 法学部では、それぞれの学科の研究教育上の目的に沿って設置された科目を中心に履修規定に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たすことをもって、法学部の想定する広い視野で現代社会の諸現象・諸問題を把握・分析する高度な能力を養うことができたと判断し、卒業者と認め、学士の学位を授与する。カリキュラム・ポリシー│教育課程の編成・実施方針 法学部では、法学部の想定する広い視野で現代社会の諸現象・諸問題を把握・分析する高度な能力が身につくように、選択必修科目、選択科目、自由科目を設けており、それぞれの種類に応じ、必要とされる単位数を履修するカリキュラムを編成し実施する。アドミッション・ポリシー│入学者受入方針 法学部は、法と政治を中心とする専門分野を深く掘り下げながら、できるだけ広い視野で、現代社会の諸現象・諸問題を把握・分析する高度な能力を養うことを、教育の目的としています。温かい人間性を持つと同時に、真理を追究する気持ちを大切にする人、自分で問題を発見し、思考し、時宜に応じた判断を下すことのできる人を、少人数教育を通じて養成するというのがその目標です。法学部には、法学科と政治学科があります。 法学科は、法の理念、法の体系と仕組み、法による具体的な争いの解決について学ぶことで培うことのできる論理的な思考方法、正義についての鋭い感覚とバランスの取れた判断力を発揮して、社会の様々な分野において活躍することができる人の養成をその教育方針の基本としています。 政治学科は、スクール・オブ・ガヴァメントの理念の下、政治学・国際関係・社会学を学ぶことで培うことのできる社会に対する深い洞察力と幅広い教養を土台にして、社会の様々な分野において、高い指導力と問題解決能力を発揮してリーダーとなる人の養成をその教育方針としています。とりわけ、意欲ある学生に対しては、1年次末または2年次末の段階で選抜を実施し、特別選抜(FT)コースにおいて、密接な指導を通じて英語力や分析力などの能力を培い、国の内外を問わず多様な分野において実践的で高度な専門知識と経験を身につけた、リーダーにふさわしい人々を養成しています。 以上のことから、法学部は、社会の現実の動きとその基礎となる制度に関心がある人に、とくに向いています。また、法学、政治学、国際関係、社会学、どの分野も、学問研究の発達と実践への応用における変化が著しい領域です。知的好奇心がある人にとってはたくさんの知的刺戟があります。新しいことへの挑戦に怯まない人にはその意欲と能力とを十分に生かせる機会があります。社会的な関心、知的な好奇心、あるいは、チャレンジ精神が旺盛、このどれか一つでも自分に当てはまると思う人に、学習院大学法学部は「向いて」います。 法学部で学ぶことになる現代の社会科学分野では、統計分析や数学に基づくモデル、生命現象などを適切に理解することが必要な場面が多くなっています。そこで法学部を志望するならば、高校時代には文系科目、理系科目を問わず、幅広くさまざまな科目を満遍なく積極的に履修することを期待します。もちろん、大学においては、高校まで何をしてきたかではなく、これから何をしようとしているのか、その意欲があるかが大きな意味をもちますが、そのような「何かをする土台」として、高校時代の偏らない学習を重視します。法学部│教育研究上の目的および基本ポリシーGAKUSHUIN UNIVERSITY042

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