学習院大学 大学案内2018
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ラロクシリエルLAROQUE, Cyrielle文学部日本語日本文学科4年 フランス 出身 フランスでは日本語を専攻しており、さらなるレベルアップのためには日本での勉強が必要だと考えて留学を志望しました。また、日本の文化や生活について学べると思ったことも動機になりました。学習院大学を選んだのは、ここに留学した先輩から魅力的な情報をたくさん聞いたことに加え、それほど規模が大きくないためほかの学生と話せる機会が多いのではと思ったからです。 実際に留学してみて、学習院大学は人気も学びのレベルも高いと実感しました。日本語の能力を高められる留学生向けの授業はもちろん、日本人学生向けの授業に参加できる機会もあり、難しさ以上に面白さを感じています。また、日本に来る前は「一人暮らしは寂しいのでは」と心配していましたが、学習院大学でたくさんの人と仲よくなり、昼食なども留学生と日本人学生とで一緒に、会話を楽しみながらとることができています。私にとって、このキャンパスでの生活はとても快適です。将来の進路はまだ決めていませんが、できれば日本でもっといろいろな経験を積みたいので、いつかまたこの国に戻りたいと思っています。曺チョウ 寧ヨン晧ホCHO, Youngho文学部哲学科2年韓国 出身 学習院大学には、哲学の講演会を行っているところに惹かれて入学しました。講演会を通して、ほかの人の思想と自分の思想の相違点を理解できるだろうと思ったからです。また、哲学だけでなく美学・美術史学や教育も学べる点にも魅力を感じました。さまざまな分野を学ぶことによって、物事を幅広い観点から見ることができるようになるのではと考えたのです。 キャンパスは東京にありながら自然豊かで、国登録有形文化財に指定されている歴史ある建物で授業を受けることができます。さらに学内には国際交流センターがあり、さまざまな文化を持つ人と出会うこともできます。私は同センターのイベントに参加したことで、異なる国の学生の文化や考え方を知ることができました。おかげで、外国語を学ぶうえで何より重要なのは、その国の文化や価値観を理解することだと気づいたのです。それ以降は、日本語以外の言語も早く習得できるようになりました。卒業後は、日本の企業に就職したいと思います。できれば相手に喜びや幸せを感じてもらえるような職種、サービス業などに就けたらうれしいです。私費留学韓国から外国人留学生入試で入学快適なキャンパスで楽しみながら日本語力の向上を。相手の文化や価値観を理解することの大切さを実感。留学前は│ビザ取得のためのたくさんの資料や日本での生活費用を準備しました。住まいとなるアパートの周辺の地理もインターネットで調べて、どんな環境なのかを把握してから日本に来ました。留学前は│自分のやりたいことがあっても、リスクを恐れて行動しないことが多かったように思います。留学を通して自分の夢を見つけ、それに向かって積極的に行動できるようになりたいと考えていました。留学中は│留学のおかげで自立を得ました。また、学習院大学ではいろいろな人と出会えるため、本当の日本の生活や文化を学ぶことができています。いずれも、私にとってはとても興味深い経験です。留学中は│キャンパスが駅から近くアクセスが便利なので、早めに行って授業前に予習することができます。おかげでより授業に集中でき、内容に対する理解もより深いものになります。留学後は│一番の目的である日本語能力のほか、新しい生活を通して自立や自信も得ることができました。留学とは、日々の勉強だけを指すのではなく、人生経験の一つになる貴重な機会だと実感しています。留学後は│日本では、年齢を重ねても自分のやりたいことを続けている人にたくさん出会いました。その行動に刺激を受け、私も恐れることなく物事にチャレンジするようになれたと思っています。 before and after before and after 日本人向け韓国語講座の様子友人と花火大会を鑑賞研修旅行で日光へ韓国人留学生会の仲間たちと(最前列が曺さん)GUGUフランスパリ第7大学から留学(経済学・政治学専攻)協定留学KoreaFranceGAKUSHUIN UNIVERSITY025

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