学習院大学 大学案内2018
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 大学での貴重な4年間を「なんとなく国際人」になるために費やすのではなく、「ビジネスの第一線で活躍できる国際人」として羽ばたくために。そんなポリシーを持って、3つの柱を準備しました。 世界中の人と対等に渡り合い、 国際的なビジネスの第一線で活躍できる人に なってほしい。 what we are doing 国際社会科学科 Department of International Social Sciences国際社会科学部 Faculty of International Social Sciences how to study  社会科学の中で最もビジネスに近い5分野の専門科目を学び、国際社会の課題を解決する力を身につけます。1年次は日本語で専門科目を学びますが、2年次からは段階的に英語で学び、3年次ではすべて英語で学びます。社会科学と英語教育を融合させることで、国際的なビジネスの場で活躍できる力を育みます。 最初は少しずつレベルアップ。 英語で専門科目を学び、 課題解決力を育む。 data 課題発見・解決力英語と専門科目(社会科学)を同時に学習するカリキュラム4週間以上の海外研修国際社会の課題を解決する力社会学法 律地域研究経 営経 済専門科目(社会科学)の5分野を学ぶ意義課題発見・解決力 ····················96.9%国際経済・社会に対する理解力 ············46.8%英語によるコミュニケーション能力······36.9%123456世界の国々の歴史や文化に対する理解力 ······························20.0%日本語と英語以外の言語によるコミュニケーション能力 ·······12.3%貿易実務・簿記など(英語などの語学を除く)の資格保有 ········6.2%企業が大学生に求めている能力は資格ではないことを上記のデータ(2014年12月に調査)が示しています。本学部では国際社会で役に立つ上位3つの能力を身につけるためのカリキュラムを用意しています。企業が求めている能力(学習院大学調べ)貴社の新卒採用(2015年4月入社)において、大学生に求めた能力を教えてください。(複数回答可)海外とのやり取りがある65社の人事担当者の回答 全専任教員18名のうち、「外国籍の教員、外国で3年以上教育研究歴のある教員、外国の大学で学位を取得した日本人教員」などの割合が、94.4%に達します。この教授陣だからこそ、まじめに世界を目指せる環境が、ここにはあります。世界の現場を知り尽くした教授陣と呼ばれる理由 topics  本学部では、学生全員がノートパソコンを使って学習を行います。学部内にはWi-Fi環境が整備されているだけでなく、この部屋ではウェブカメラやヘッドセットなども用意されており、海外研修で出会った仲間とのSkypeでのコミュニケーションや、インターネット経由での英会話学習などの利用ができます。席はすべてブースで区切られており、集中して学習できる環境が整っています。ISS英語自習室 facilities  この部屋は、入門演習などの授業課題に取り組むことを目的とした自習室です。少人数のグループワークやプレゼンテーションを行うための設備が揃い、資料をプロジェクターで映しながら議論したり、日頃の成果を発表することができます。また、使用する人数や発表形式によって自由にレイアウトを変更し、学生同士の主体的でアクティブな学習を進めることができます。ISSコミュニケーションルーム facilities 2018年度入学定員在籍学生数名200453名男子40.0%女子60.0%2017年4月1日現在 data 2018年度入学試験区分自己推薦特別入試公募制推薦入学社会人入試指定校推薦入学AO入試編入学試験外国人留学生入試海外帰国入試入試の詳細は〉〉P.130一般入試(コア試験日)一般入試(プラス試験日)【参考】スーパーグローバル37大学の   2013年の平均 ······································································38.1%外国籍教員···································································································6名外国で3年以上 教育研究歴のある教員 ·················1名外国の大学で学位を取得した日本人教員 ·········10名 Content and Language Integrated Learning(内容・言語統合型学習)の略のことで、英語科目の授業で英語による専門科目(社会科学)の理解に必要な4技能(読む・書く・話す・聞く)を高める手法を言います。多くの大学では英語科目が一般教養科目として位置づけられ、学部の専門科目と関連づけられていませんが、本学部では英語科目と専門科目を融合した高い水準の教育を受けることができます。「CLIL(クリル)」とは 2年次の英語科目を指す造語で、専門科目(社会科学)へつなぐ橋渡しの授業のことです。例えば、2年次第1学期の専門科目「In-ternational Economics」は150名以上の講義形式ですが、同じ週の英語科目「Eco-nomics in the World」は約20名の演習形式で学びます。このように2年次の英語科目(ブリッジ科目)では、専門科目と対となる内容の授業を揃えていますので、少しずつ英語で講義される専門科目を理解できます。「ブリッジ科目」とは column column 1 年 2 1 9 名 2 年 2 3 4 名GAKUSHUIN UNIVERSITY117

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