学習院大学 大学案内2017
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国際社会科学科 Department of International Social Sciences国際社会科学部 Faculty of International Social Sciences how to study  社会科学の中で最もビジネスに近い5分野の専門科目を学び、国際社会の課題を解決する力を身に付けます。1年次は日本語で専門科目を学びますが、2年次からは段階的に英語で学び、3年次では全て英語で学びます。社会科学と英語教育を融合させることで、国際的なビジネスの場で活躍できる力を育みます。 最初は少しずつレベルアップ。 英語で専門科目を学び、 課題解決力を育む。 Content and Language Integrated Learning(内容・言語統合型学習)の略のことで、英語科目の授業で英語による専門科目(社会科学)の理解に必要な4技能(読む・書く・話す・聞く)を高める手法を言います。多くの大学では英語科目が一般教養科目として位置づけられ、学部の専門科目と関連づけられていませんが、本学部では英語科目と専門科目を融合した高い水準の教育を受けることができます。「CLIL(クリル)」とは 2年次の英語科目を指す造語で、専門科目(社会科学)へつなぐ橋渡しの授業のことです。具体的には、2年次前期の専門科目「Inter-national Economics」では100名以上の講義形式で学びますが、同じ週の20名程度の英語科目「Economics in the World」では関連する内容を積極的に英語を使って学びます。このように対となる2つの授業を受講し、少しずつ英語で専門科目を理解できるカリキュラムとなっています。「ブリッジ科目」とは column column 国際社会の課題を解決する力社会学法 律地域研究経 営経 済専門科目(社会科学)の5分野を学ぶ意義 本学科の教育目標は、国際社会における課題を発見し、その解決策を考察する能力を養うことです。社会科学における様々な理論モデルを使用することによって課題の要因を整理し、その要因をデータに基づく実証分析によって裏付ける訓練を通じて、課題発見力を育成します。この講義では代表的な実証分析の方法である回帰分析を学び、実際の経済社会データを使用して分析を行います。その実証分析の結果をクラスで議論し、レポートに纏めることを最終目標とします。国際社会における課題発見に必要不可欠なツール社会科学のためのデータ分析 乾 友彦 教授 seminar  自分の考えを明確に伝え、他人の考え方を理解すること。これらは大学で学べる一番大切なスキルです。国際社会科学部では、このスキルを英語で磨くことも重視しています。なぜなら、学生が海外で学ぶことや、社会科学の授業に英語で参加できるよう備えるためだからです。 この授業では語学力を高めると共に、少人数で興味あるトピックについて議論し、英語で活発にコミュニケーションする自信を高めます。また、他の人の意見に反応していくことで英語でのリスニングを習慣にし、スキルも高めます。語学力と共に、英語で考えを発信する力を養うEnglish Communication I&II マーチャンド・ティム 准教授 seminar 2017年度入学定員在籍学生数名200 1 年 237 名237名男子37.6%女子62.4% data 2017年度入学試験区分自己推薦特別入試公募制推薦入学一般入試社会人入試指定校推薦入学AO入試編入学試験外国人留学生入試海外帰国入試入試の詳細は〉〉P1282016年4月1日現在GAKUSHUIN UNIVERSITY117

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