学習院大学 大学案内2018
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http://www.univ.gakushuin.ac.jp/iss/国際社会科学科Department of International Social SciencesFaculty of International Social Sciences国際社会科学部 世界の人と対等に渡り合い、国際的なビジネスの 第一線で活躍できる人になってほしい。課題発見・解決力社会は複雑です。そして、さまざまな問題に満ちています。活躍するということは、問題によりよい解決策を見つけて、前に進んでいくということです。しかし、そのためには、思い付きや独りよがりの答えでは不十分です。社会科学は、分析やデータの活用で、手順を踏んでよりよい答えにたどり着く方法を提供してくれます。社会科学と英語の融合(社会科学について)国際社会で活躍するためには、その仕組みを理解することが必要であり、法学・経済学・経営学・地域研究・社会学といった社会科学の手法を適用して、国際社会の問題や現象を分析し理解する力を身につけます。そのうえでさまざまな社会問題を、データを用い現状の把握や仮説の検証を行い、その結果を英語で討論できる力も養います。社会科学と英語の融合(英語について)本学部の英語教育は4年間を通して、CLIL(内容・言語統合型学習)というヨーロッパで開発された手法を使います。これは英語を使って知識や考え方(内容)を学ぶことにより英語力と思考力を向上させる言語教育法です。英語科目では社会科学に関連あるトピックや資料を多用し、国際社会を学び考えるうえで必要な力を養います。4週間以上の海外研修自らの目的・能力に応じて、短期=4週間~6週間程度、中期=1学期間、長期=2学期間と期間も選べ、行き先・内容も多様な選択肢から選ぶことができます。また、大学や学部の用意した行き先以外にも、一定の条件を満たせば自らが探した研修先を選択することも可能です。 what we are doing  website 1951年鳥取県出身。1976年東京大学大学院経済学研究科修了後、アジア経済研究所、大阪市立大学を経て、1992年より東京大学社会科学研究所助教授、1995年より教授。2009年~2012年、同研究所所長。1991年経済学博士(東京大学)。タイ国チュラーロンコン大学客員研究員(1981~1983年)、ベルリン自由大学客員教授ほか。2010年紫綬褒章受章(東南アジア研究)。『新興アジア経済論』(2014年)など著作多数。国際社会科学部長末廣 昭 教授(国際社会科学科)SUEHIRO, AkiraGAKUSHUIN UNIVERSITY111

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