奈良教育大学 大学案内2019
6/64

スクールサポート認証・研修制度 奈良教育大学では教員を目指す学生が、より早い段階からより長期にわたって現場経験を積むことができるように、教育実習とは別に体験型学習支援「スクールサポート研修・認証制度」を実施しています。各教育委員会と連携を取りながら、学生を「スクールサポーター(学校活動支援ボランティア)」として学校現場に送り出すと共に、「スクールサポーター研修会」を開講し、修了した者には「スクールサポーター2級」、「スクールサポーター1級」を認証しています。また、「スクールサポーター2級」取得者(見込者を含む)を対象に、自由科目として「学校支援実践」を開設しています。この科目では学校支援活動に従事し、現場での経験を通して学校の教育活動や課題の理解を深めることができます。奈良教育大学だから、こんな学びができる!!SST養成プログラム 奈良教育大学では、理科・数学(算数)に強い教員の養成に力をいれており、理数教育研究センターにおいてSST(Super Science Teacher)養成プログラムを実施しています。 数学・理科の教員免許取得予定者を対象としたSSTコースと、それ以外の小学校教員免許取得予定者を対象としたSSTベーシックコースの2種類を開設しているため、専修にかかわらず参加が可能です。先端科学の成果に触れることや、論理・抽象的思考力を向上させる少人数ゼミナール、実践的な教材・カリキュラムの開発、教育現場での実践的活動などによって、理数科教育の救世主として活躍できる教員の養成を目指します。スクールサポート(学校支援ボランティア)で、地域貢献と自らの実践力の向上を実現させよう!!理数ならまかせて! 理数大好き先生『Super Science Teacher(SST)』 になろう!!文化遺産教育プログラム 奈良の特色である文化財・文化遺産を対象としながら、中学校・高等学校での教育内容・方法を豊富化できる教員・教育者となることを目指すプログラムです。日本や源流としてのユーラシアの文化遺産に接し、実技も交えて文化遺産の材料・技法を体得し、また文化遺産を形づくる材質とその科学的調査法を学んで、地域に即した文化遺産調査、さらにESDの視点を活かした教材化の試行へとつなげます。文化遺産教育専修以外の学生も参加可能です。奈良で文化遺産を学んで、伝統文化という得意分野を持つ教員・教育者になろう!!双方向遠隔授業 奈良教育大学では、京都教育大学・大阪教育大学と連携して、テレビ会議システムやタブレットパソコン等を活用した双方向遠隔授業を実施しています。本大学にいながら同時に各大学の特色ある授業を受講できるというメリットがあり、他の2大学の学生と授業を通じて交流を深めることができます。京都・大阪・奈良の三教育大学は、この授業を通してより高度なICTスキルを持った教員の養成を目指しています。奈良教育大学にいながら、大阪教育大学・京都教育大学の特色ある授業を受講できる!!4 │ Nara University of Education 2019

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る