奈良教育大学 大学案内2019
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在学生の声・髙橋 豪仁教授/スポーツ社会学 生涯スポーツやスポーツイベント についての社会学的研究・井上 邦子准教授/体育原理 スポーツ文化における身体論に 関する研究・笠次 良爾教授/学校保健・スポーツ医学 スポーツ傷害を含めた、学校園におけ る傷害、疾病予防に関する研究・高田 俊也教授/体育科教育 目標論に基づく授業づくりとその授業の改善の ための評価論を中心とした授業の研究・立 正伸准教授/運動学・スポーツトレーニング論 映像を用いた運動動作の分析、および筋の 出力に関する研究・髙木 祐介准教授/運動生理学・応用栄養学 気象・環境条件の変化や運動がヒトの肺機能、体温、味覚に及ぼす影響に関する研究卒業後の主な進路 過去3年間(2014年度~2016年度)の卒業生58人中、74%が教職についています。教職についた者の内およそ6割が正規採用、およそ4割が期限付き採用でした。また、全体の5%が大学院に進学しており、その他の卒業生は企業に就職したり公務員になったりしています。教員からのメッセージ 運動の苦手な子ども達を含め、全ての児童生徒が体育・スポーツを好きになる指導ができ、学校でヘルスプロモーション(健康保持増進)を推し進めるキーパーソンとなる教員の養成を目指しています。日本代表チームをサポートし、競技能力を向上させる研究・実践を行っている教員も複数います。保健体育専修の授業スケジュールMy MScheduleSS 教員が知っておくべき現場に直結したスポーツ医学の知識ならびに技術を修得します。スポーツ医学 総合型地域スポーツクラブにおいて、小学生にバルシューレ(基本的なボール運動)を教えることを通して、実践的な指導力を修得します。地域スポーツ実習 雪上での実習において、スノースポーツの安全管理や指導法を獲得し、指導者としての資質の向上を図ります。野外活動(雪上) 自然に親しみ、教育キャンプの知識や技能を高めるとともに、その基礎的指導法を習得し、併せて集団生活を通して人間的交流を行います。野外活動(キャンプ)Student’sSSVoiceVV実践的指導力のある保健体育・スポーツのプロフェッショナルを養成します。MON【2回生後期の一例】TUEWEDTHUFRI1・2時限3・4時限5・6時限7・8時限9・10時限運動学(運動方法学を含む。)集中講義体育・スポーツ経営学カリキュラム論初等教科教育法(図画工作)スポーツ医学スポーツ社会学教育実践基礎演習公衆衛生学体育原理地域スポーツ実習野外活動(雪上)野外活動(キャンプ)外国語コミュニケーション(英語)P中等教科教育法Ⅱ(保健体育)生理学(運動生理学を含む。)教員および専門分野(平成30年5月1日現在)保健体育専修では運動やスポーツの魅力に触れ、それを教員として子どもたちに伝えていくための学びを深めることができます。1・2年生では球技などの実技系の科目、2年生の後期からはより専門的な理論系の科目を学びます。実技の授業では専修の仲間と楽しく運動しながら、体の動かし方や指導の仕方を学ぶことができます。理論系の科目でも保健体育に関する各専門分野の学びを深めると同時に「教員になった時」にその学びをどのように生かすかということについても考えることができます。また、小学生にボール運動を教える実践的な授業もあり、仲間とともに指導の仕方を考えていくことができます。体育や運動に興味のある方はぜひ保健体育専修で一緒に学びましょう。保健体育専修4回生森 涼子さん(京都府立城南菱創高等学校出身)「保健と体育の両方に強い教員に」 Nara University of Education 2019 │ 31

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