奈良教育大学 大学案内2019
20/64

発達段階に応じた日本語運用力の育成 国語教育専修では小学校教諭一種免許と中学校教諭一種免許(国語)、加えて必要単位を履修すれば、高等学校一種免許(国語)を取得できます。 成長とともに大きく変化する子どもたちの国語力に対応しながら、無限の可能性を秘めた子どもたちの国語力を最大限に引き出せる教師を目指します。少人数・実践重視の授業 授業では個人やグループでの発表を多く取り入れ、活発な議論が行われます。少人数であるため自然と発言・発表の機会が増え、教員からもきめ細かな指導を受けることができます。また、地元奈良や周辺のフィールドを生かした学外での研修も積極的に行っています。先輩達との交流の場・国文学会 国語教育専修は、教員、学生、大学院生そして卒業生とが一体となって奈良教育大学国文学会を組織し、研究発表会の開催、機関誌 『国文─研究と教育』 の刊行を行っています。現場に出た卒業生の研究発表や教育実践報告も行われ、先輩から直接に学ぶことができます。何より人間的なつながりを大切にしています。日本語を教えるプロになる上で学ぶ 3つの領域 ことば・文学・教育の3領域から構成されるカリキュラム。2年までに各領域の基礎を学び、3年以降は各自が専門領域に選んだ研究室で学びを深め、その成果を卒業論文にまとめます。ことば日本語学(音声、語彙、文法等)文学古典文学・近代文学漢文学学びのポイント学びの領域教育国語科教育学教材研究授業研究等18 │ Nara University of Education 2019

元のページ  ../index.html#20

このブックを見る