奈良教育大学 大学案内2019
19/64

在学生の声・越野 和之教授/障害児教育学 発達障害児・者の人格発達と社会的環境・教育・玉村 公二彦教授/障害児教育方法学 障害児教育・福祉実践の方法学研究・根來 秀樹教授/障害児医学 発達障害児・者の脳科学からみた評価と支援・木下 理恵教授/特別支援学校・学級経営論 児童生徒のニーズに応える特別支援学校力と 教師力の向上・大西 貴子特任准教授/障害児心理学 発達障害の心理学的理解と対応・富井 奈菜実特任講師/発達心理学 発達の質的転換期とその診断法主な開講科目特別支援教育原論/重複障害教育の理論と実際/子どもの発達と心のケア発達障害の心理学/知的障害の医学/肢体不自由教育方法/発達障害と心理検査知的障害教育方法/障害児教育学演習/知的障害指導法実習発達障害の理解と対応/障害児教育実践学演習取得できる免許状・特別支援学校教諭一種(知的障害・肢体不自由・病弱)・小学校教諭一種または中学校教諭一種(教科は選択できます。)等(P.6,7「取得できる免許状・資格」のページ参照)卒業後の主な進路 小学校および特別支援学校の教諭が過半数です。他に養護教諭や特別支援学校の寄宿舎指導員、児童福祉、障害児者福祉の施設・事業、大学院に進学する人もいます。障害や発達上の困難をもちながら生きる子どもと家族によりそい、そのねがいに応える教育者に。特別支援教育専修の授業スケジュールMy MScheduleSS 特別支援教育専修では、障害のある子どもの教育について、様々な視点から学ぶことができます。各専門分野には、個性豊かで親しみやすい先生方がいらっしゃり、すぐに質問や相談をすることができる環境があるため、考えを深めることができます。 講義だけでなく、ボランティアなどを通して、子どもたちと関わる機会もたくさんあります。実践の中では、その子のよさや困っていることに気付くことができなかったり、どうしたらよいかわからなくなってしまったりすることもあります。そんなときは、同じ専修の仲間と共に試行錯誤しています。実践から得る学びや喜びは、自分の視野とやる気をぐんと広げてくれます。 特別支援教育の見方や考え方は、障害の有無に関わらず、どの子にとっても大切な、教育の原点だと思います。この専修には、特別支援学校だけでなく様々な場所で、障害のある子どもに関わっていきたいという目標を持った仲間が集まっています。 そんな仲間と“子どもたちのキラキラ”が生まれる授業を、共に楽しみながら作りませんか。ぜひたくさんの人にそんなキラキラに出会ってほしいと思います。Student’sSSVoiceVV特別支援教育専修4回生藤井 愛華さん(広島市立基町高等学校出身)「キラキラと出会える専修です」MON【3回生前期の一例】TUEWEDTHUFRI1・2時限3・4時限5・6時限7・8時限9・10時限 教育実習・事前指導 教育実習・事前指導特別支援教育の行政と制度初等教科実践指導発達障害の理解と対応障害児教育学演習肢体不自由教育方法障害児医学演習発達障害と心理検査 障害がある子ども達への配慮について、実践場面を踏まえながら検討していきます。肢体不自由教育方法 障害のある子ども・青年の教育と発達をめぐる諸課題について、教育学の観点から問題を設定し、研究的にアプローチする方法などを学びます。障害児教育学演習教員および専門分野(平成30年5月1日現在) Nara University of Education 2019 │ 17

元のページ  ../index.html#19

このブックを見る