奈良教育大学 大学案内2019
16/64

幼稚園教諭に加え、保育士、小学校教諭の免許・資格の取得をめざす 幼稚園・保育所・小学校といった種別を越えて、幼年期の子どもの発達と教育(保育)を長いスパンから捉え支える保育者や教師をめざします。とくに、幼稚園と保育所の一体化施設である認定こども園が増えつつある今日、0歳からの子どもに対応できる力の育成をめざします。からだとこころを動かし、理論と実践を学ぶ 保育者・教師は、自分の思いや知識・技術などを子どもたちに伝える仕事です。そのため、「聞く・見る」 といった講義形式の授業だけでなく、「語る・歌う」 など、演習・実習形式の授業によって、身体を使って表現し、学びを伝える経験を重ねます。学外で実践を深め、地域とつながる 奈良市内の幼稚園で保育の補助を行う 「スクールサポート」、絵本をもって近隣の保育園や小学校に出かけ、子どもたちと絵本をよみあう 「出張えほんのひろば」 など、学内で学んだことを実践する場が、学外にも開かれています。子どもを知り、保育のあり方を学ぶ4つの領域 右図の4つの領域から、就学前期の子どもの発達と教育(保育)を総合的に捉え、小学校教育との接続を意識した教育内容を編成する視点を養います。幼年教育学保育のあり方を学ぶ幼年心理学子どもを知る保育内容保育の中身を体験する児童福祉学子育ち・子育てを支える学びのポイント学びの領域14 │ Nara University of Education 2019

元のページ  ../index.html#16

このブックを見る