埼玉工業大学 大学案内2020
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メダカを守ろう!!がんばる!学生プロジェクト自分たちがやりたいことを実現できる絶好のチャンス大勢の学生が参加し、やる気や好奇心を満たしています※年度によって、活動しているプロジェクトは異なる場合があります(2019年3月現在)小泉 雄希 さん工学部 生命環境化学科 4年埼玉県・秩父高等学校出身勝田 穫 さん工学部 生命環境化学科 4年埼玉県・松山高等学校出身増田 圭織 さん工学部 生命環境化学科 4年群馬県・伊勢崎清明高等学校出身埼工大にホタルが舞う日は近い!?希少な水生生物の飼育や大学近隣での生息調査のほか、オープンキャンパスや深谷市のイベントで情報発信もしています。特に力を入れているのは、メダカ。野生のメダカは絶滅危惧種です。近年は観賞魚として品種改良されたものが人気ですが、水田や小川などに生息しているような、昔ながらのメダカの生態や魅力を広げていきたいと思っています。小学校や児童館で実験教室を開催しています。子どもたちと一緒に身近な材料を使ったスライムや割れにくいシャボン玉をつくるなど、体感できる実験を心がけています。新しい実験を考えることも大切な活動の一つです。理科離れを「場慣れ」にするために、子どもに楽しんでもらえるアイデアをメンバーで出し合っています。自然の現状を伝え、人々に環境保全への興味を持ってもらうことがこのプロジェクトの目的。キャンパス内に数年がかりで作ってきたビオトープが完成したばかり。学内にある水槽で飼育しているホタルを自生させ、誰もがホタルを鑑賞できる機会を提供することが目下の目標です。いつかはここに自然と多種多様な生き物が集まることも期待しています。理解してもらえるように、やさしく説明することを心がけています。子どもの笑顔が励みになります。夏休みに子ども向けのイベントも開催し、ホタルのことを伝えています。サングラスなどに使われる偏光板。見て触って、遊びながら光の性質を学べます。活動の一環として愛知県にあるメダカ研究施設を訪問し、最新の情報や飼育技術のアドバイスをいただきました。01No.03No.02No.SAIKOAquarium Project集まれ!!科学実験教室プロジェクト日本固有の水生生物を守りたい理科離れを「場慣れ」に自然環境保護プロジェクト理想の自然のあり方を学内におもしろ理科実験ならおまかせ♪CampuslifeSaCitamaInstituteofTeTchnologySaitamaInstituteofTeTTchnologySAIKO94

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