埼玉工業大学 大学案内2020
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機械工学科生命環境化学科情報システム学科情報社会学科心理学科 コンピュータやシンセサイザーなどを用いた音楽・音響作品の創作や研究を行っています。こうした新しいメディアによる制作の醍醐味は、自分の内に秘めた世界観を思い通りに構築できることです。バンドはもちろん、オーケストラ曲の作曲や再現も容易です。作品は学生同士で聴き合い、講評し合います。感覚的な感想を述べるだけでなく、「なぜ、そのように感じたのか」といったように、論理的に考え、意見を交わし合うことで社会人として欠かせない思考力が育まれます。近年はAI(人工知能)が音楽を作曲する時代が到来しつつあります。万能に思えるAIですが、人間だけが持つ能力があるとも言われています。それは創造力です。研究活動を通じ学生の創造力も存分に引き出していきたいと考えています。現代を生き抜く思考力と創造力を東京藝術大学作曲科卒、同大学院音楽研究科作曲専攻修了。音楽修士。これまで長谷川良夫賞、日本交響楽振興財団奨励賞を受賞。日本音楽コンクール作曲部門入選。東京藝術大学非常勤講師、洗足学園音楽大学非常勤講師を経て、2006年本学人間社会学部情報社会学科准教授として着任。2012年より現職。作曲家、サウンドアーティスト。プログラミング技術によってコンピュータで音楽を生成するアルゴリズムコンポジションなど、多様なアプローチから音楽について考察することができます。中川 善裕 教授急速に進歩しつつあるコンピュータ、ソフトウェア、シンセサイザー、音響機器等を用いた、音響・音楽表現の研究と創作を中心に行います。音楽・音響メディア研究室[中川 善裕 教授]主に2DCG、3DCGを用いた実制作を通じ、必要とされる知識や技術を吸収しながら、豊かな創造力と表現力を身につけていきます。メディアデザイン研究室[檀上 誠 准教授]『聖書』などの基本的な文献を精読して議論することを中心に行い、考える力と表現力を高めます。文化研究室[宮井 里佳 教授]日本統治下の台湾・朝鮮の教育を研究対象に、文献(史料)だけでなく、聞き取り調査から得た知見を加えて分析・解釈していきます。教育史研究室[佐藤 由美 教授(教職担当)]英語はどのような構造を持った言語か、その学習法はどうあるべきかを考察していきます。英語研究室[永本 義弘 教授(英語教育担当)]人と機械をつなぐ次世代インタフェース、ディジタルコンテンツや情報デザイン等に関する研究を行います。情報コミュニケーション研究室[森沢 幸博 教授]メディア文化専攻音楽・音響メディア研究室メディア文化専攻 研究室一覧※詳細は別冊「研究室ガイド2019」をご参照ください。研究室はどちらの専攻であっても学科内から選択することができます。67

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