埼玉工業大学 大学案内2020
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ものづくり研究センター先端科学研究所次世代産業の育成に向けた世界的水準の研究拠点自然エネルギーを生かしたECO研究センター目的に合わせて構成された4つのエリアで“ものづくり”を究める「ものづくり研究センター」は“新しい価値の創造”をテーマとした新たな研究施設です。木の温もりと全面ガラス張りの開放感の感じられる広々としたスペースはグループワークやものづくりの場として最高の環境。大型のタッチパネル式ビジョンを備えたゼミ室や3Dプリンタ室も用意。本学の新たな象徴として、学生の自由な活動を支援する場となります。最新設備を導入した研究室をはじめ、Light(光)、Wind(風)、Earth(土)の3つの自然エネルギーを最大限活かしたECO研究センターでもあります。ECOの象徴として、建物を支える4本の柱をツリー状にすることで、木造での大空間を実現しました。学園の歴史を未来に繋ぐべく、「新しい価値の創造」をテーマに、学生たちの好奇心を掻き立て想像力を導き出す新施設として、エンジニアや実務家など、社会の中核となって貢献できる人材を養成します。先端科学研究所では、機能的ナノ材料による新たな表面・バイオセンシング技術の創成、「未踏分野に果敢に挑戦する若手研究者」の育成と国際協力による新世代学際基盤の構築を行い、特に先端技術の独創的研究を推進しています。軸となる研究分野は先端材料、バイオ・表面技術と計測システム工学分野の融合。国際的提携関係や企業との産学連携、過去の研究成果を活かして地域貢献を推進します。またオープン・リサーチ・センター・プロジェクトでの成果は、省エネルギー、省資源、低環境負荷の実現に奏功する機能材料・バイオセンシング技術の開発として展開されています。プロジェクトにおいては、技術開発と技術者育成を実施。特に北関東地域を重視しています。また、日中韓の東アジア地域における持続可能な循環型環境保全技術、省エネルギー・クリーンエネルギーの技術連携を促進するため、高度な研究交流、国際的な若手研究者の育成に加え、本学を卒業した留学生達が掛け橋として多層な枠組みから成る国際交流とオープンな研究・コーディネート活動を行っています。3Dプリンタ室機械系研究室ゼミ室(システム系)研究スペース(システム系)多目的工作スペースグループワークスペース(化学系)グループワークスペース(機械系)化学系研究室研究施設紹介55

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