國學院大學 大学案内2017
93/142

人材の養成に関する目的 その他の教育研究上の目的 子ども・子育て支援に関する専門的知識を教授し、保育現場や地域社会と連携した実践的指導を行うことを通して、子どもの資質・能力を開発し、豊かな生活環境の創造に資することのできる指導者を育成すること。取得できる免許・資格専任教員教員免許各種資格●幼稚園教諭一種免許●保育士幼稚園教諭免許と保育士資格を持つ幼児教育の「プロ」を育成 幼児教育に関する幅広い知識を備え、今後の子ども・子育ての動向にも対応できる人材を育成するために、そして、家庭や地域における子育て支援もできる真の幼児教育のプロを育成するために、子ども支援学科では幼稚園教諭一種免許と保育士資格の同時取得を目指します。■池田行伸 教授 発達神経心理学、学習心理学、教育相談■石川清明 教授 幼児の言語発達、障害児教育、聴覚言語障害児の保育■神長美津子 教授 幼児教育、保育、学校教育■新富康央 教授 教育社会学(発達社会学の視点から保育理論・臨床 教育)■筒石賢昭 教授 音楽教育学、音楽教育のカリキュラム研究、日本 伝統音楽■夏秋英房 教授 児童社会学、地域教育社会学■野本茂夫 教授 保育臨床相談、幼児教育、保育■笹田弥生 准教授 体操競技・器械運動、身体表現、コーチング■山瀬範子 准教授 教育学、教育社会学■結城孝治 准教授 臨床発達心理学、保育心理学■廣井雄一 助教 社会福祉、子育て支援、実習教育■吉永安里 助教 初等国語科教育、認知発達心理学■目指すは地域の子育ての「総合支援」 かつては家族、親戚、そして地域社会が力を合わせ、皆で子どもを育てました。しかし、今日ではそうした結び付きが薄れ、幼稚園や保育所が地域の相談センターとして機能し、あらゆる問題に対応する必要に迫られています。幼稚園の教員や保育士には、教育や保育に関する知識だけでなく、医学や心理学の知識やカウンセリングの技術など、これまでにない幅広い能力が求められているのです。  そしてまた、家庭、幼稚園・保育所・小学校、地域の専門機関・行政を結び付け、地域全体で子どもを育てる体制を整えるのも幼稚園の教員や保育士の役割です。子育てに関するこうした総合的な支援を行い、地域の子育て力の向上に貢献できる人材の育成が、子ども支援学科の目標です。そのために「子ども支援論」「カウンセリング演習」「保育臨床相談」「発達臨床心理」「病児・病後児の保育」「家庭教育論」「子育て支援システム論」といったユニークな科目を開講し、学生の教育力を養います。人間開発学部子ども支援学科091

元のページ 

page 93

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です