國學院大學 大学案内2017
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■INFORMATION就職、進学に確かな実績全国の大学に波及する、法学部の教育改革。□『就職力で見抜く!沈む大学 伸びる大学』(木村誠 著/朝日新聞出版)によると、 國學院大學は就職率が上昇した大学の第1位です。 全国に100以上存在する法学系統学部の中における 就職率ランキングでは第9位となっています。 ※大学通信調べ□公務員も多数輩出し、法学部全体で10%、中でも法律専門職専攻では22%が公務員となっています。□金融庁、国土交通省、宮内庁などの国家公務員の内定者もいます。□司法試験合格率の高い法科大学院に毎年合格者を出しています。□毎年、卒業生が司法試験に合格し、中でも法律専門職専攻第1期生(2012年卒業)は 卒業生23名中3名が司法試験に一発合格しました。□合格率8.27%という難関資格試験である行政書士試験に、3年生で合格した学生(現4年生)が2名います。 このように学業面、就職面ともに優れた成果を出している理由は、アクティブラーニング型授業への積極的転換など、精力的な教育改革の成果であると考えられます。そのありようが注目され、まず2014年にベネッセ主催の大学教育シンポジウムにパネラーとして、茢田真司教授が登壇し、続いてベネッセの雑誌VIEW21「大学版」2014Vol.3に法学部の取り組みが紹介されました。 また、2015年5月に國學院大學で行われた教育シンポジウム「アクティブラーニングを駆使した新しい大学教育」では、河合塾のスタッフから「國學院大學法学部は全国法学部における教育改革のトップランナー」との評価を頂戴しました。 なお河合塾は、全国の大学・学部を対象にアンケートを実施し、わずか1%の13大学・学部を実地調査対象として選出。本学法学部は、全国の法学部で唯一選出され、調査結果をまとめた『2015年度大学のアクティブラーニング調査報告書』でも、「日本における法学部改革の一つのモデル」と評価されました。 さらに、専任教員 中川孝博教授の著書、『法学部は甦る!──初年次教育の改革』(2014年 現代人文社)も公刊され、法律学におけるアクティブラーニング型授業の内容と方法を惜しげもなく披露しており、大きな反響を呼んでいます。  國學院大學法学部の教育改革は他大学からも評価され、この2年間で、鹿児島大学、熊本大学、九州国際大学、獨協大学、千葉大学、日本弁護士連合会法科大学院センターから招かれ、組織的なFDのあり方や法学部におけるアクティブラーニング型授業の枠組みと実践について講演を行っています。教育改革に世間が注目アクティブラーニングを実践している法学部科目の例https://www.facebook.com/kokugakuinlaw國學院大學法学部Facebookでは、法学部の現在を週3回更新でビビッドにお伝えしています。どうぞご覧ください。■模擬裁判で民事訴訟手続の流れを体験する「裁判法B」■反転授業※を採用している「民事訴訟法」■受講生170人でもグループ学習を毎回行う「裁判法A」■授業時間内外でグループ作業を毎回行う「民法総則」■学生と対話しながら授業を進めていく「国際法の基礎」※学生同士が互いに教師・生徒役となり、課題に取り組んでいく方法。123451235412345070

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