國學院大學 大学案内2017
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神道文化学部の教育研究上の目的 神道文化学部は、神道を中心とする日本の伝統文化の理解および修習ならびに内外の諸宗教および関連する宗教文化の分析と比較を通して、国際化し情報化する現代社会の発展に寄与し社会の健全な形成に貢献できる人材を育成することを目的とする。取得できる免許・資格専任教員教員免許各種資格中学校教諭一種免許●社会 ▲国語 ▲英語 ▲中国語高等学校教諭一種免許●公民 ▲国語 ▲書道 ▲英語 ▲中国語 ▲地理歴史・神職(明階検定合格正階授与)・学芸員 ・社会教育主事・図書館司書 ・学校図書館司書教諭※神職(正階)資格取得後、明階の授与を受けるには、卒業後実務経験が必要です。 ただし、「明階総合課程」修了者は卒業と同時に「明階」が授与されます。※図書館司書課程については、選抜試験(例年11月頃実施)を行います。 (学校図書館司書教諭課程は面接選考)※学校図書館司書教諭課程は、教職課程も併せて受講する必要があります。※▲の免許は●の免許を取得するための課程履修を条件として取得可能です。※それぞれの課程については、P.112~116を参照してください。■石井研士 教授 宗教学/現代社会と宗教、情報化と宗教■井上順孝 教授 宗教社会学/現代社会における新宗教および教派神道■岡田莊司 教授 神道史学/古代中世における神社・神道の歴史的研究■黒﨑浩行 教授  宗教学/宗教と情報・コミュニケーション■阪本是丸 教授 近代神道史、国学/近代の国家と宗教・国学■笹生 衛 教授 日本考古学/日本宗教史■武田秀章 教授 神道・国学史/明治維新と神道との関わり■西岡和彦 教授 神道思想史/近世の垂加神道と国学■ヘイヴンズ・ノルマン 教授 宗教学/民間信仰、神道と環境問題■茂木 栄 教授 民俗学、儀礼文化/日本の祭りと儀礼文化研究■茂木貞純 教授 神道祭祀/皇室祭祀・神社祭式■遠藤 潤 准教授 宗教学/日本宗教史■小野和伸 准教授 神道祭祀・神社祭式/神社有職故実■加瀬直弥 准教授 古代・中世神社史■小林宣彦 准教授 神道史学/古代・中世の神社と祭祀の研究■齊藤智朗 准教授 近代神道史、近代日本宗教史/近代の国家と神社・宗教■菅 浩二 准教授 宗教とナショナリズム論/近代神道史■藤本頼生 准教授 神道教化/神道と社会事業■松本久史 准教授 国学、神道史/霊魂観■星野光樹 助教 神道祭祀・神社祭式/国学■神道文化学部が主催する二つの伝統行事 神道文化学部は、1月に成人加冠式、10月に観月祭を主催しており、毎年厳かながらも華やかな式を執り行っています。成人加冠式はその年に成人を迎える学生に「加冠の儀」を行うもので、新成人が晴れの装束を身にまとい、教職員や父母とともに國學院大學の神殿に玉串を奉り拝礼し、奉告を行います。観月祭は日本の伝統的な形で行われる秋のお月見で、教職員や学生はもちろん、近隣の方々も月明かりの下に集い、雅な楽の音に心を和ませて、王朝人の遊び心に思いを馳せたひとときを過ごします。成人加冠式観月祭神道文化学部神道文化学科057

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