國學院大學 大学案内2017
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全学オープン科目を「系統立てた学びのグループ」に深化。修了者には「副専攻修了証」が授与されます。※所属学科によって登録できないプログラムもあります。副専攻プログラム 國學院大學には五つの学部があり、その中に13学科からなる「学びの領域」が存在します。 そして、各学科のカリキュラムには、約1,000科目以上に及ぶ専門教育科目があり、そのうちの約半数が「全学オープン科目」として、全学生に開放されています。 学生は、卒業するために必要な124単位のうち、64単位以上(人間開発学部は74単位以上)を所属学科の専門教育科目から修得することになりますが、加えて自分の興味・関心に従って他学部・他学科の「全学オープン科目」の中から履修することも可能です。つまり、学生個人の主体的意欲・創意工夫によって、自分自身で自由に学修計画を立てることができるのです。 また、以下に紹介する「副専攻プログラム」には、「全学オープン科目」を中心に各学部・学科の専門領域を組織化したプログラムや、学部・学科の枠を超えた学際的なプログラムなど、学生の知的好奇心を満たすような24のプログラムが設定されています。 皆さんの自由な発想と学修意欲に応える科目が、きっと見つかるはずです。 國學院大學では学生自らの知的好奇心と学修意欲に基づいた履修に応えるため、「副専攻制度」を導入しています。これは、自分の所属する学科以外の専門教育を、体系的に履修することができる制度です。副専攻制度には、24のプログラムが設定されており、これによって各自がその興味に基づき専攻以外の分野についても計画的、体系的に学ぶことが可能となっています。 副専攻プログラムは右記の3種類に分類されます。■各学部・学科から提供された専門教育科目を組織化したプログラム■学部・学科の専攻コースの枠を超えた学際的プログラム■資格や免許取得を目指すための基礎学習的なプログラム  副専攻は、1年次から登録することができ、所属学科以外の専門的な教育を受けることが可能になります。各プログラムで設定された単位を修得することで、所属学科の卒業証書とは別に「副専攻修了証」が授与されます。全学オープン科目とは?各学部・学科の専門科目を全学生に開放しています。民俗と文化(16単位)中国文学(16単位)考古学を学ぶ(16単位)日本の歴史を知る(16単位)哲学・倫理学(16単位)美学・芸術学(16単位)法律学の基礎(20単位)政治学の基礎(20単位)国際関係の基礎(16単位)経済学(16単位)日本経済(16単位)国際経済(16単位)経営学(16単位)会計学(16単位)環境と福祉(16単位)神道文化を学ぶ(16単位)宗教文化(16単位)自然と情報の科学(16単位)英語(16単位)ドイツ語(16単位)フランス語(16単位)中国語(16単位)日本語教育<日本語教員養成課程>(28単位)日本理解(16単位)24の副専攻プログラム で知的好奇心と学修意欲を満たせます。  私は日本の歴史が大好きで、國學院大學を目指した理由の一つにも、歴史学研究が盛んだということがありました。一方で、将来は公務員になりたいという思いも強く、公務員試験に関わる知識を専門的に学べるのは法学部だと考え、進学先には法学部法律学科を選びました。 入学後に副専攻プログラムがあることを知り、迷わず履修を決めました。現在は、主専攻である法律について学びながら、日本について広く学ぶ「日本理解」を副専攻としています。 私にとって法律学は「将来の役に立つ学び」であり、副専攻で学ぶ日本の歴史などは、「知的好奇心を満たす学び」となっています。大学で両方の学びを手に入れることができ、とても満足しています。副専攻プログラム選択事例●大好きな歴史も将来に必要な知識も学べて、満足しています。小澤 健太郎法学部法律学科私立横浜高等学校卒業※平成29年度以降のカリキュラムは検討中です。»学びの領域とカリキュラム029

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