國學院大學 大学案内2017
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國學院大學博物館先人の叡智を受け継ぎ、研究成果を発信する、モノと心の研究拠点。入館料:無料開館日:通年(土・日・祝日含む)開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)休館日:不定期(館内保守及び大学の定める休日)     ※國學院大學博物館ホームページの      開館カレンダーにてご確認ください。 國學院大學博物館は、大学が有する数々の学術資料や研究成果を発信する施設です。  そのルーツは、昭和3(1928)年に創設された「考古学陳列室(後の考古学資料館)」にまで遡ることができ、昭和38(1963)年に開設された「神道資料室(後の神道資料館)」との統合や、平成19(2007)年に採択された文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業「モノと心に学ぶ伝統の知恵と実践」の研究成果を公開する「伝統文化リサーチセンター資料館」を経て、平成25(2013)年4月に「國學院大學博物館」と改めました。 館内は、考古「遺跡に見るモノと心」、神道「神社祭礼に見るモノと心」、校史「國學院の学術資産に見るモノと心」の3つの展示室と、よりテーマを明確にした研究成果を公開する企画展示室で構成されています。❶入口の多目的空間には大型スクリーンが設置され、解説を交えながら関連映像を放映しています。❷「國學院の学術資産に見るモノと心」ゾーン。本学の歴史や、本学で教鞭を執った先人たちが残した資料などの「モノ」の調査を通じて、本学に受け継がれる学問=総合的日本文化学としての「国学」の「心」に迫ります。❸「遺跡に見るモノと心」ゾーン。日本文化の基層を探るため、「祭祀考古学」という研究手法によって、祭祀遺物やそれらが用いられた祭祀環境(モノ)の分析を通じて、過去の人々の宗教文化・生活文化(心)の解明を目指します。先人たちの膨大な知識と知性を記憶する貴重な史資料の数々。これら「本物」に触れ、先人たちの「知」を呼び覚まし、新たに創造された「知」を国内外へ発信する_これが國學院大學の使命の一つであり、それを担う施設が國學院大學博物館です。●フロアマップ❷❸❶「神社祭礼に見るモノと心」ゾーン。祭礼の場を彩る神宝・神饌・神輿・装束や、祭礼が行われる社殿・調度品などの「モノ」の研究を通じて、日本人の生活における祭礼の社会的意義、さらには日本文化の根底となる神道を支え続けてきた「心」を明らかにします。入口受付展示室入口ミュージアムホール神道展示室考古展示室校史展示室企画展示室023

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