國學院大學 大学案内2017
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case-3公務員を目指す公務員は、経済・外交・福祉などのさまざまな分野において、国家行政の運営に関わる「国家公務員」と、地方公共団体で地域住民のために働く「地方公務員」に分けられます。公務員試験合格の鍵は筆記試験対策。しっかり計画を立てて早期から学修をスタートしましょう。■公務員試験支援プログラム到達目標主な公務員支援プログラム1~2年生を対象として公務員試験の重要科目を学修する講座です。公務員試験は学修科目が多く範囲が広いため、1年次より「憲法」「民法」「経済学」「数的処理」の基礎を計画的に学修し、3年次からの学習の土台を作ります。本講座は國學院大學の学生のために作られたオリジナル講座です。TAC渋谷校で通学帰りに学ぶことができます。1・2年次の基礎講座からステップアップ。国家公務員、地方上級合格を目標に、試験科目対策をコース別に進め、合格に向けた実践的な力を身に付けます。通学校舎も自宅の近くを選べますので、効率良く学修できます。警察官・消防官の仕事について理解し、過去問題の傾向をしっかり押さえながら、解答練習と解説講義により、効率の良い、的確な試験対策で合格を目指します。■公務員試験対策講座資格の名門TACと提携して、基礎から実践的な力を身に付けます。この他、公務員講座(行政・公安職)は、LEC(東京リーガルマインド)の講座を割引価格で受講することもできます。1・2年次●公務員に関する基礎知識や心構えを学ぶ●公務員として働く意味を知り、進路を決定する●公務員試験対策を開始する3年次4年次●学修成果を確認して今後の対策に生かす●受験先を研究する●総仕上げとして本番を想定した対策をとる公務員試験では以下のような試験が課されます。2~3月:説明会4~5月:出願6~10月:一次試験7~11月:二次試験□公務員ガイダンス講座説明会(4月)□公務員合格者報告会□正課授業「インターンシップ1」※□学外提携講座「TAC公務員基礎講座」□公務員ガイダンス講座説明会「行政」「警察・消防」□公務員試験準備講座□正課授業「インターンシップ1」※□独学者向け対策講座   □学外提携講座□公務員模擬試験     □公務員業務研究講座  □官公庁・自治体研究セミナー□公務員試験対策ゼミ (時事/論文/個人面接/集団面接/集団討論)□試験直前期ガイダンス□学外提携講座□面接カード対策講座□公務員専用個別面談(月2~3回実施)※カリキュラム改訂により科目名・内容が変更になる場合があります。POINTPOINT筆記試験対策を進めつつ、近年の「人物重視」傾向への対策にも注力してください。部活動、ボランティア、アルバイト、留学など、学生生活を充実させ、面接で語れるような体験を積み重ねておきましょう。第一次試験:教養試験(社会・人文・自然科学、文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈など)/専門試験(法律系科目、政治系科目、経済系科目など)第二次試験:論文試験(時事問題を含んだ教養論文、法律・経済などの専門論文)/面接試験(個別、集団、あるいは集団討論)公務員基礎講座公務員試験対策コース別本科生講座警察・消防官試験対策講座「国家公務員採用総合職試験」支援奨学金制度について2年次の時に選抜試験。採用の場合は、3年次より支給。国家公務員採用総合職試験の合格を目指す学生に対して、本学指定の外部セミナーに参加するために必要な費用の支援を行う制度があります。筆記試験・面接などにより選考を行います。公務員試験合格者インタビュー●内定先:青森県庁 1・2年次から公務員試験のガイダンスや講座に参加し、3年次の6月からは公務員試験対策コースを受講しました。文学部で学んできた私にとっては、「数的処理」や経済・法律関係の科目は難しく、独学では理解できなかったので、とても助けられました。また、二次試験対策のグループワークも、一人ではできない実践的な内容でとても役立ちました。公務員試験合格という同じ目標を持った仲間の存在も、励みになりました。キャリアサポート課のスタッフの方々にもお世話になりました。親身になって相談に乗ってくださり、特に面接カードの添削や模擬面接では厳しく指導をしていただきました。おかげで、試験本番が易しく感じるほどで、落ち着いて受け答えをすることができました。公務員試験は科目が多く範囲が広いので、大学のサポートをうまく活用することが合格の秘訣だと思います。大学のサポートを活用して、苦手な科目を攻略する。米田 和代文学部日本文学科4年(取材時)青森県立青森東高等学校卒業114

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