國學院大學 大学案内2017
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異文化に飛び込み、海外の仲間たちと共に学び、生活することで、語学力やコミュニケーション能力、各地の自然や文化に対する知識はもちろん、多様な価値観や幅広い視野が身に付きます。[世界から國學院へ]グェン・トゥイ・ズオンハノイ大学(ベトナム)日本語学部日本語学科4年(取材時)K-STEPアシスタント 2年次の夏、台湾に1カ月間語学留学した私は、さまざまな国の人と交流する楽しさに目覚めました。帰国後ほどなく、K-STEPアシスタントとして活動開始。留学生が戸惑う役所や銀行での手続きのサポートや、日本文化に触れるフィールドトリップの引率といった活動に加え、ランチをしたり空き時間のちょっとした会話まで、留学生との交流は今や私の生活の一部となっています。アシスタント活動の魅力は、さまざまな背景を持つ人と接する中で、物事を多角的に見る姿勢や柔軟性が身に付くこと。他学部の友人も増え、学生生活が一段と充実したものになりました。以前は人とコミュニケーションを取るのが苦手だった私ですが、勇気を出して一歩踏み出して本当に良かったと思っています。留学生との交流から友人の輪が広がり、学生生活がより充実したものになる。齊藤 優人法学部法律学科3年(取材時)埼玉県立坂戸高等学校卒業梶浦 奈津子文学部哲学科3年(取材時)埼玉県立浦和北高等学校卒業 マレーシアのベルジャヤ大学で2週間語学を学んだ後、大学の関連企業で2週間インターンシップをするという内容に魅かれ、このプログラムに参加しました。インターンシップ先はホテルで、主に接客を担当しました。多民族国家であるマレーシアでは、同僚にもさまざまな人種の人がおり、ホテルという場所柄、多国籍の人々と接する機会がありました。例えば、日本に比べて時間やルールに対して大らかなこと、職場での上下関係も従業員と宿泊者との関係もフランクなこと、宗教が生活に密着していることなど、文化や慣習の違いに戸惑うこともありました。しかし、自分と異なる背景を持つ人々との交流を通して、お互いを認め合い、尊重し合うことの大切さを学びました。マレーシアでのインターンシップを通して、互いを認め合うことの大切さを学ぶ。留学前は、母国のよさこいチームに所属。日本文化に親しむ。浅草にて。お祭りの雰囲気に大興奮。留学生、K-STEPアシスタントとTDSへ! 高校生の頃に見た日本のドラマがとても面白く、日本語を学びたい、日本のことをもっと知りたいと思い、ハノイ大学へ進学。ついに夢だった日本への留学を果たすことができました。 國學院大學の授業では、日本の経済や文化、歴史などを広く学んでいます。文献も豊富で先生も素晴らしく、國學院大學は日本について学ぶのに最適だと感じています。また、K-STEPアシスタントや日本語パートナーをはじめとした日本人の学生とも仲良くなり、一緒に街にでかけたり学内でランチをしたりと、日本のキャンパスライフを満喫しています。 日本に来て、素晴らしい仲間に出会い、以前にも増して日本が好きになりました。國學院大學で仲間と出会い、日本がもっと、好きになる。K-STEP交換留学生日本の高校生に伝えたいこと。 自分が知らない世界に飛び出すことに不安を感じるかもしれません。私も最初は期待と同じくらい不安がありました。でも今では楽しく充実した日々を送っており、挑戦して良かったと心から感じています。 母国の家族や友人のありがたみを感じることができたのも、留学したからこそだと思います。私がアニメやドラマをきっかけに日本に興味を持ったように、好きなことから視野を広げてみてください。勇気を出して一歩踏み出せば、世界が広がりますよ。七夕に行う和装デー。 浴衣で記念写真研修先のホテルで海外インターンシップに挑戦国際交流107

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