名古屋大学 大学案内2018
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GUIDE TO NAGOYA UNIVERSITY 2018 72MAPMAPMAP鶴舞キャンパス大幸キャンパスE34【細胞生理学研究センター】 基礎的で独創的な研究を長期的な視点を堅持して自由に追及できる国際的研究拠点の確立を目指して、平成24年に本センターが設立されました。創薬は近年困難になってきていますが、創薬標的分子と医薬品候補物質との複合体の構造を解析し合理的な分子設計を行う「構造に指南された創薬」基盤技術開発を進めることにより、創薬プロセスを劇的に効率化できます。また新しい幹細胞の研究や、特徴的な産学連携講座を強化することで、未来型のセンターを目指しています。高分解能単粒子解析を実現するトップエントリータイプクライオ電子顕微鏡【ナショナルコンポジットセンター】 ナショナルコンポジットセンターは、我が国では初となる複合材製造技術の実証・評価の研究開発拠点として整備した施設です。 これまで海外でしか実施できなかった航空機や自動車などの実物大の大型部材成形の試作・評価等を国内で可能とする、耐雷、耐火・耐炎試験をパッケージした世界でも類のない拠点として、ものづくり産業の国際競争力強化への貢献を期待されています。川崎油工プレス耐雷試験装置【脳とこころの研究センター】 本センターでは医学、教育、環境、創薬、工学分野など多岐に渡る脳とこころを対象とする学問分野に携わる研究者が集い、大規模コホートと地域連携コンソーシアムを軸として、最新の画像機器で脳とこころの動きや病態を可視化することを通じて、脳とこころの疾患の病態解明、脳とこころの発達・加齢機序解明、最先端脳医療や脳科学に基づく生活の質の向上、画期的創薬開発などを目的に学内共同教育研究施設として活動しています。F21MRI脳磁図PET画像解析。検体保管システム基盤整備部門(大幸)研究開発部門(鶴舞)先端的画像解析研究を展開しています

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