名古屋大学 大学案内2018
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GUIDE TO NAGOYA UNIVERSITY 2018 34カリキュラムCURRICULUM IMAGE情報学部の特色■情報学に関わる幅広い分野の基礎を学びます。■専門分野を深く学ぶとともに社会と関係性をもつための科目を学びます。1・2年次3・4年次・数理情報系 ・複雑システム系[自然情報学科]・社会情報系 ・心理・認知科学系[人間・社会情報学科]・情報システム系 ・知能システム[コンピュータ科学科][転学科] 専門基礎教育を受けているうちに、興味が他学科の専門に移ったとしても、3年生進級時に、それまでと異なる学科に転学科できる柔軟なカリキュラム編成で一人ひとりの進路決定を強力にサポートします。◎スタートアップ科目群「インフォマティックス1~4」(情報学の学問を学ぶための入り口となる基礎科目)「情報の挑戦者・開拓者たち」(情報学を学んだ学生に社会でどのようなことが求められているのかを理解する科目)◎情報科学技術の基礎となる科目群「情報セキュリティとリテラシー1~2」、「プログラミング1~2」、「アルゴリズム1~2」、「情報理論」等◎自然や社会をシステムとして理解する基礎となる科目群「情報システムとしての自然1~2」、「心の科学」、「情報と国際社会」等◎論理的に課題を発見・解決するための基礎となる科目群「論理学1,2a,2b,2c」、「意思決定」、「データマイニング入門」、「社会調査」、「問題解決・課題解決の科学1~2」等 各学科に、専門分野の教育や卒業研究指導を行うための2つの系を設置しています。学部3、4年次生は、いずれかの系に属し、専門性をさらに深めていきます。■学科横断の専門基礎教育 人類の直面する課題の解決・新しい価値の創造につなげるために、文系・理系の境界を越えた立場から情報学を幅広く学んだ、広い知識と視野をもった融合型人材を育成します。■専門性と総合性を加味した専門教育 自然情報学科、人間・社会情報学科、コンピュータ科学科の3学科において、それぞれに特徴的で先端的な専門性を深めます。それと同時に自分の専門領域を異なる専門領域とつなげて考察し発想する総合性を身につけます。■柔軟なカリキュラム編成とクォーター制の導入 1・2年生において、主に情報学の基礎知識を身につけ、3年生から専門を決めていくレイト・スペシャリゼーションの考えを導入しています。1年間を4期で構成するクォーター制を採用、海外留学やインターンシップに参加しやすくなります。[留学プログラム]長期休暇を利用した留学、数週間から1学期間、1年間まで、様々な目的や行き先の留学プログラムが選べます。[企業へのインターンシップ]企業でのインターンシップや企業と連携した実習に参加できます。一定の条件を満たせば、社会とのインタラクションの科目であるProject Based Learning(PBL)の単位として認定します。<主なプログラム> 1.全学交換留学プログラム 世界180校以上に広がる学びの場、学内選考は年3回(6月、10月、1月)留学期間は1学期間~1学年間 留学先:アジア、北米、欧州、豪州など全世界に大学・大学院・研究所など提携機関ー総数180機関以上  2.短期研修プログラム 長期休暇を利用、協定大学で学ぶことのできるプログラム。ニーズにあったプログラムを選択(語学研修~インターンシップ) 留学期間は数週間~1か月程度 留学先:アメリカ、イギリス、インドネシア、オーストラリア、タイなど<留学サポート> 国際教育交流センター海外留学部門において、専任教員による留学指導、語学対策講座の企画立案を始め、渡航前オリエンテーション (海外旅行保険、渡航準備、危機管理)を実施しています。 教養教育院によって実施される全学教育科目に加えて、学部共通の専門基礎科目として、「スタートアップ科目群」、「情報科学技術の基礎となる科目群」、「自然や社会をシステムとして理解する基礎となる科目群」、「論理的に課題を発見・解決するための基礎となる科目群」を設けています。

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