名古屋大学 大学案内2018
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33 GUIDE TO NAGOYA UNIVERSITY 2018情報学はサイエンス&テクノロジー情報学部 学生から情報学部School of INFORMATICS情報学部School of INFORMATICSVOICE 01 情報学は科学の発展と技術の進化を牽引し新しい価値を産み出す。情報学はサイエンス&コミュニケーション 情報学は科学の発展とコミュニケーションの深化を牽引し新しい価値を産み出す。 複雑化・多様化する現代社会が直面する問題を発見し、それを解決する知識・思考・技術を身につけ、人類の未来、社会のあり方を探求し、新しい価値を創造する人材を育成します。 私は認知心理学に興味があり、人間の知能と人工知能を比較することでこころや機能について深く考えたいと思い、人間・社会情報学科に入学しました。情報学部の3つの学科が合同で行う講義では、文理関係なく様々な視点から意見が交わされ、自分では思いつかなかった新たな考えに出会う面白さがあります。こうした授業を通し、興味の幅が広がり、遺伝子工学や視覚コミュニケーションにも関心を持つようになりました。情報学部での学びは、情報機器を取り扱う技術が身につくだけでなく、情報学を応用し他分野と組み合わせることで人間社会に新しいものを生み出す無限の可能性を感じています。今後も様々なことに目を向け、自分自身を成長させていきたいです。VOICE 02情報学部 教員から人間・社会情報学科 1年KOJIMA Akari出身校: 岐阜県立可児高校小嶋 あかり さん 情報技術が社会に果たす役割は近年ますます大きくなり、私たちの生活を変化させてきました。例えばインターネット上の検索エンジンや、SNSは人の知識獲得手段やコミュニケーションスタイルを変えました。近い将来には、人間の知能を超える人工知能、一般道でも自動運転可能な自動車、家電製品など全てのモノがインターネットで接続された世界も実現することでしょう。一方で、複雑な情報システムは、個人情報保護の問題など様々な問題を引き起こす可能性もあります。情報学部は、情報社会の健全な発展のために、自然、人間、社会、技術を、情報という観点から総合的に教育・研究する学部です。情報を活用して新しい価値を創造するチャレンジ精神を持った学生の皆さんの入学を期待しています。情報学部長MURASE Hiroshi 専門分野:コンピュータ科学村瀬 洋 教授

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