北里大学 大学案内2018
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54生徒の夢を叶えるサポートで、充実した日々を過ごしています。 高等学校で生物と化学を教えています。また進路指導部の看護・医療系担当として生徒をサポートするほか、吹奏楽部の顧問としても活動中です。教師はやりがいをダイレクトに感じる仕事で、目標達成の場に立ち会えたときなどは最高の瞬間です。教師1年目に、教え子から北里大学を受験したいと相談されました。勉強を教えたりして、見事に合格してくれた時の喜びは、人生で忘れられない思い出となりそうです。予後を左右する初療のマネジメントが救急科の責任であり、醍醐味です。 スポーツ医学をやりたくて医師の道を選びましたが、在学中に「急病人が発生した時に自信をもって名乗り出たい」という思いが強くなり、救急の道へ進みました。救急というと「軽症から重症まで」、「病気も怪我も」、「子供から老人まで」と“何でも屋”のイメージがありますが、私は「急性期のスペシャリスト」だと考えています。各専門科に引き継ぐまでのマネジメントが我々の責任であり、やりがいです。東日本大震災、熊本地震を始め災害派遣など院外の活動もありタフな現場ですが、不撓不屈の精神でより多くの命を救うために頑張っています。臨地実習指導者として後進を指導。学生と一緒に、看護の原点を学ぶことが喜びです。 北里大学東病院神経内科病棟で、神経難病の患者さんの看護に従事しています。卒業して16年経ちましたが、看護の仕事がとてもやりがいがあり、楽しい仕事だと実感しています。現在は看護学部の臨地実習指導も担当しており、教育的な立場で学生さんと関わっています。学生さんが看護に至るプロセス、看護が生まれる瞬間を目の当たりにして成長を喜ぶだけでなく、自分自身も看護の原点に気づくことも。一緒に悩み、生み出した看護ケアが患者さんに良い影響をもたらすと嬉しいです。医師や他のスタッフから頼りにされる臨床工学技士をめざしています。 臨床工学技士として、北里大学病院内のMEセンター部でローテーターという役割を担当しています。実習の際にレベルの高い仕事内容を目の当たりにし、ひとつのことを専門的に行うより、いろいろなことを経験して技術を身につけたいと思い、この職場を選びました。機械の設定について医師に提案をして認めてもらえたときは、とてもやりがいを感じる瞬間ですね。舩瀬 恭平さん服部 潤さん若林 亮太郎さん國香 正見さん2001年看護学部 看護学科卒業2008年医療衛生学部 医療工学科 臨床工学専攻卒業学校法人武陽学園 西武台新座中学校・西武台高等学校 勤務北里大学病院救命救急・災害医療センター勤務北里大学東病院 勤務北里大学病院 MEセンター部 勤務卒業生メッセージ2002年医学部 医学科卒業2015年海洋生命科学部卒業

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