北里大学 大学案内2018
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医療衛生学部School of Allied Health Sciences40❶ 心理学、音響・音声学、言語学など、充実した専門基礎科目❷ 豊富な臨床経験や専門知識をもつ教員による高度で実践的な学び❸ 少人数制教育により、一人ひとりの学生の特性をふまえた臨床教育や卒業研究指導専攻の特色コミュニケーション機能の改善を援助する専門家にコミュニケーションの専門家をめざしてリハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻 4年生中澤 実咲長野県 屋代高等学校 出身4年間の学びのフロー1年次3年次2年次4年次医療人としての人間性を養う言語聴覚療法の対象となる患者は、乳幼児から高齢者までと幅広く、パーソナリティや社会的背景もさまざまです。1年次では豊かな人間性を身につけ、言語聴覚士の心構えを学びます。[おもな開講科目]医療学概論/解剖学Ⅰ/生理学Ⅰ/リハビリテーション概論/言語聴覚療法学概論(演習含)/チーム医療論(演習含)さまざまな障害を理解する講義での学びを発展させる演習や実習を通じて、失語症やことばの遅れ、聴こえの障害、声や発音の障害、嚥下障害など、さまざまな病態や症状の発現機序や種類を理解します。[おもな開講科目]失語・高次脳機能障害学/失語・高次脳機能障害学実習/言語発達障害学学びを深め、基礎を固める専門的な講義・演習・実習がいよいよスタート。耳鼻咽喉科学や歯科・口腔外科学、言語学、音響学、音声学など、臨床的問題解決に向けた知識と技能を習得します。[おもな開講科目]基礎言語聴覚療法学(実習含)/聴覚検査学/聴覚検査学実習/構音障害学Ⅰ(実習含)現場で活躍できる実力をつけるこれまでに得た知識や技術を現場で実践し、臨床実習で技術を確かなものへと昇華。卒業研究では、研究法の基礎を学び、科学的に考える思考法と研究者としての思考法も身につけます。[おもな開講科目]言語聴覚療法学総合演習/臨床実習Ⅱ/卒業研究実習や大学病院での見学を経て、外部施設や大学病院の臨床現場で多様な症例の評価・診断・訓練プログラムを体験します。患者が抱える問題を理解する 臨床実習Ⅱ/4年次PICK UP授業リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻Department of RehabilitationSpeech Therapy Course 高校時代に養護学校のボランティアで、話すことや聞くことに問題を抱えている方と出会ったのが、この専攻を選んだきっかけです。言語聴覚のリハビリは、患者さんとの意思の疎通が何よりも大切。授業でいろいろなコミュニケーションの方法を学ぶことに加え、普段クラスメートと会話するときも早口にならずゆっくり話し、相手のこともきちんと理解しようと心がけています。コミュニケーション力に磨きをかけ、将来は子どもたちを支える小児領域の言語聴覚士になりたいと思っています。-◉おもな進学先言語聴覚士(国家試験受験資格)◉取得できる資格・めざせる資格VOICE◉おもな就職先栃木県庁、埼玉県総合リハビリテーションセンター、箱根リハビリテーション病院、みどり野リハビリテーション病院、横浜旭中央総合病院(IMSグループ)、中東遠総合医療センター、輝生会、河北医療財団、アクアリハビリテーション病院、甲州リハビリテーション病院、埼玉みさと総合リハビリテーション病院 など●カリキュラムの詳細は学部パンフレットでご確認ください。進路データ2017年3月卒業生数●24名 就職希望者数●24名/就職者数●24名(就職率 100%)国家試験合格率100%

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