北里大学 大学案内2018
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2 北里大学は、世界で初めて破傷風菌の純粋培養を成功させ血清療法を確立した“細菌学の父”北里柴三郎を学祖と仰ぎ、創設された大学である。 北里柴三郎は常に不撓不屈の精神で科学の世界を切り拓き、社会の役に立つ研究・取り組みを行うことを志していた。こうした北里精神は今も脈々と受け継がれ、学内の至るところで、画期的かつユニークな教育・研究が生み出されている。 最大の特色は、学部や大学院、専門学校、研究所、大学附属病院の連携によって形成される大規模で有機的なネットワークだ。この環境を礎に、「生命科学の基礎的研究を行う分野」「人間の生命と健康に関する分野」「動植物と環境に関する分野」に“生命科学の総合大学”という形でアプローチし、かつて北里柴三郎が顕現した「人の役に立つ実学」を現在進行形で実践している。 未来をつくる若者たちよ、生命とは、研究とは、学びとは、浪漫にあふれる冒険である。ここ北里大学で、ともに、生命の神秘の解明に挑んでみないか。生命科学の基礎的研究を行う分野生命現象を分子レベルでとらえる薬学部/医学部/看護学部/医療衛生学部獣医学部/海洋生命科学部理学部動植物と環境に関する分野地球環境の保全や生物資源の有効な利用方法を探る生命科学Life Science人間の生命と健康に関する分野健やかで快適な生活をめざす

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