北里大学 大学案内2018
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獣医学部School of Veterinary Medicine22生物環境科学科❶ 生態系を診る知識と技術を学ぶことができる❷ フィールドワークの機会が豊富にあり、実践を通じて人と自然の調和を考察できる❸ 持続可能な社会の研究を展開する環境創造、物質循環、生物生態の3系統8研究室を開講学科の特色Department of Environmental Bioscience野生動物から土壌・水、植物まで、総合的に学ぶフィールドワークで学びへの姿勢も変化生物環境科学科 4年生永山 桜子私立 鹿児島第一高等学校 出身VOICE4年間の学びのフロー1年次3年次2年次4年次人と自然を見つめる視点を醸成1年次は他学部・他学科の学生とともに相模原キャンパスで一般教養を身につけ、広い視野と人間性を培います。一般教育科目以外に、専門基礎科目として「生物環境科学概論」を学びます。[おもな開講科目]生物環境科学概論Ⅰ・Ⅱ/環境倫理学将来の目標に適した科目を選択卒業後の進路や目的にあわせて専門科目を選択し、独自の教育プログラムで学びを深めます。後期からは研究室に所属し、各自の研究テーマを追究します。[おもな開講科目]測量学実習Ⅰ・Ⅱ/応用動物行動学/環境分析学実験/生体計測学十和田キャンパスで学びを深める2年次からは十和田キャンパスに移り、専門的な講義・実習がスタート。生態学・環境科学的な視点や環境保全に必要な技術を学ぶ科目のほか、附属牧場を見学する実習もあります。[おもな開講科目]生物環境科学実習/基礎生態学/水環境学/緑地保全学/野生動物学研究室で各々の研究を進める生物環境の保全に必要な知識や技術を身につけながら、3年次の後期に所属した研究室で卒業論文の作成をスタート。4年間の集大成として取り組みます。[おもな開講科目]卒業論文/生物環境科学特定講義Ⅰ・Ⅱ緑地を優占する植物の種類や、成立要因を理解し緑地の有する環境保全機能について学びます。緑地の自然と動物を守る 緑地保全学/2年次PICK UP授業 生物環境科学科では、十和田の豊かな自然を間近にしながら、野生動物、土や水など、多様な観点から環境保全を捉えることができます。実際に自然の中で学ぶ機会が多く、週に2、3回はフィールドワークをしています。実践を通じて学べますから、理解が深まり、学ぶことが楽しくなりました。3年次後期からは水圏環境学研究室に所属し、キャンパスの近くにある小川原湖の水質分析に取り組んでいます。卒業研究では、湖の水質に影響を与える河川についても調べていきたいと考えています。東京大学大学院、筑波大学大学院、鹿児島大学大学院、札幌医科大学大学院、東京農業大学大学院◉おもな進学先◉取得できる資格・めざせる資格教職課程を履修すると取得可能:高等学校教諭一種免許状(農業)所定の科目を履修し単位を取得した者:測量士補、自然再生士補卒業後1年以上の実務経験があれば取得可能:測量士卒業後3年以上で一級受験資格を得られる:土木施工管理技士●カリキュラムの詳細は学部パンフレットでご確認ください。進路データ2017年3月卒業生数●87名 就職希望者数●73名/就職者数●73名(就職率 100%)進学(大学院・編入等)●8名(進学率 9.2%) その他●6名農林水産省、東京都庁、渋谷区役所、西武造園㈱、ライト工業㈱、朝日航洋㈱、国際航業㈱、東京パワーテクノロジー㈱、㈱明治、水戸農業協同組合、ムラタ計測器サービス㈱、静岡コンサルタント㈱、あおみ建設㈱、大林道路㈱、㈱シー・アイ・シー、㈱畜産経営研究所、神奈川県庁、茨城県警察本部 など◉おもな就職先

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