北里大学 大学案内2017
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続ける北里大学学長 小林 弘祐北里大学のあゆみ建学の精神北里柴三郎の業績は、「科学者としての真の学問追求」「社会事業家としての国創」「教育者としての人材育成」に集約できる。北里大学は、北里柴三郎が成した学統を受け継ぎ、北里柴三郎が顕現した「開拓」「報恩」「叡智と実践」「不撓不屈」を建学の精神としている。学祖・北里柴三郎1853~1931年。東京医学校(東大医学部の前身)を卒業後、細菌学の研究のためにドイツのベルリン大学へ留学し、ローベルト・コッホ博士に師事。多くの貴重な研究業績を挙げ、とりわけ破傷風菌純粋培養法と破傷風菌抗毒素の発見は世界の医学界を驚嘆させた。帰国後は伝染病研究所を創設し、ペスト菌を発見するなど、歴史に残る数々の偉業を成し遂げた研究者であり、医師であった。1914(大正3)年北里研究所を設立1962(昭和37)年学校法人北里学園を設立、北里大学衛生学部を開設1964(昭和39)年薬学部を開設1966(昭和41)年畜産学部を開設1970(昭和45)年医学部を開設1972(昭和47)年水産学部を開設1978(昭和53)年畜産学部を獣医畜産学部に改称1986(昭和61)年看護学部を開設1994(平成6)年衛生学部を改組し、理学部と医療衛生学部を開設2007(平成19)年獣医畜産学部を獣医学部に改組2008(平成20)年水産学部を海洋生命科学部に改称2012(平成24)年北里大学創立50周年2014(平成26)年北里研究所創立100周年 予防医学の基礎を築いた学祖・北里柴三郎の意志を引き継ぎ、感染症の脅威や食の安全、医療と環境問題など、地球規模の課題に最先端の研究で立ち向かってきた北里研究所。北里大学はその北里研究所を母体として設立された、命を考え、命を学ぶ「生命科学の総合大学」です。 薬学部、医学部、看護学部、医療衛生学部の医療系学部のほか、理学部、獣医学部、海洋生命科学部を設置。さらに看護や保健衛生の専門学校と4つの大学附属病院のほか、さまざまな研究機関を有する、ほかに類を見ない壮大なネットワークをもつ教育・研究機関です。組織の多様性と総合力を活かしながら、あらゆる生命科学分野をカバーし、学問領域にとらわれない柔軟な教育と問題解決に向けた実践的な研究を進めていきます。 若い皆さんには、学祖・北里柴三郎が顕現し、大村智特別栄誉教授が引き継いだ「開拓」の精神と、チャレンジする気持ちを忘れずに邁進していただきたいと思います。緑あふれるキャンパスで、共に成長しながら、社会に貢献する専門家への一歩を踏み出しましょう。学長メッセージ12

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