佐賀大学 大学案内2019
99/122

国際交流・海外留学 私がオーストラリアのシドニー工科大学(UTS)に留学した理由は「九州を離れて、世界を見たい」という好奇心と「自分を変えたい」という期待感が普段の大学生活を送りながら心のどこかにあったからです。UTSでは日本の英語の授業とは大きく異なり、英語の様々な技能を学びました。レポートの書き方やプレゼンテーションの仕方などを中心に「使える英語」を学びました。そして、私の好奇心と期待感を十分に満足させてくれたのがバディ、ホストファミリー、クラスメイト、現地での日本人などの多くの人との出会いです。彼ら、彼女らと生活し、意見交換をすることで私の価値観は大きく変わりました。 その後、台湾の東華大学にもSUSAPで留学しました。私を大きく変えてくれたUTSのバディが台湾人であったことから、台湾に興味を持ち台湾文化を学びたいと思ったからです。東華大学では、英語を使って私の専門科目に必要な微分積分学、線形代数学などの授業を履修しました。さらに台湾文化に触れる機会を増やし、ボランティア活動にも参加しました。二度の留学を経て私は自分の殻を自分で破り、大きく変わることができたと感じています。皆さんも自分を変えたい、語学力を向上させたい、海外に行きたいなどの自分の心の声に正直になり、ぜひ挑戦してみてください。 ボランティア活動、企業視察、小学校訪問、チェンマイ大学の講義への参加などSUSAPでは留学だからこそできる経験がたくさんある。その中でも海外旅行にはない最も大きな魅力の一つは、現地で同年代の友達がたくさんできることだと思う。タイで過ごしたこの二週間、私はタイ人の友達と様々な話をした。話の内容は、宗教観から好きな音楽の話、将来の夢の話まで多岐にわたる。そして一緒の時間を過ごす中で、タイ人の生活、人との接し方、価値観について自然と学ぶことができた。異文化というものが怖くなくなったと同時に、自分のことや日本について改めて考えるきっかけにもなった。先生方をはじめ、日本人の仲間たち、微笑みの国タイで出会った暖かい人々のおかげで私はこれまでの中で最も濃密な春休みを過ごすことができた。インターネットや本には載っていない、実際に行ったからこその学びがある。忘れられない休みをぜひSUSAPで!岡澤 慶チェンマイプログラム2018年春医学部 2年(福岡県立修猷館高校出身)◀岡澤さんは左側齊藤 健人シドニー工科大学プログラム2017年夏東華大学プログラム2018年春理工学部 3年(宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校出身)◀齊藤さんは一番右参加者の声参加者の声海外で学び、経験する佐賀大生が増えています!アメリカ合衆国●パシフィック大学●スリッパリーロック大学台 湾●輔仁カトリック大学●国立政治大学●国立中興大学●国立台北大学●国立東華大学●元培医事科技大学●国立連合大学●文藻外語大学カナダ●ウィルフリッド・ロリエ大学計270人計231人計225人計197人計95人平成23年平成24年平成25年平成26年平成27年平成29年平成28年長期23人短期247人計267人長期33人短期234人計261人長期29人短期232人長期19人短期212人長期23人短期202人長期21人短期176人長期11人短期84人097

元のページ  ../index.html#99

このブックを見る